007 隣村スポーツクラブの近況~せいうち日記7 [Sep 13, 2006]

4月にマカオと岡山、5月にテニアンと休みのすべてをレジャーにあてていたら、テニアンの超寝不足が響いたらしくとうとう先週はダウンした。久しぶりの熱発である。木曜日は会社を休み、週末は浅草橋、上野の予定を全休して、休養にあてた。一昨日はリハビリを兼ねてトレーニングである。

夏が終わりに近づいた。このところ週末はテニアンに行ったりして忙しかったので、先週は久しぶりにスポーツクラブに行った。例によって、1回の利用料が800円である隣村の公営スポーツセンターである。1年半ほど前から「脱せいうち」をめざして通っているのだが、このところあまり利用者が多くない。

ただ残っている人の多くは常連客で、コースが似ているのでそこで混み合ってしまう(例えば、エアロバイクは7台あるのに、ダンペル用の台は1つしかない)。逆に言うと、リピーターが増えていない。

1回800円は確かに民間の施設よりはかなり安いが、かといって月に何回も通えばそれなりに負担となる。65歳以上とか村内利用者はちょっと安くなっているのでそういう人は残るが、私のような村外利用者はなかなか厳しい。私の場合はせいうち脱却という見た目に加えて糖尿病という要因があるので続けざるを得ないけれども、ただダイエットというだけでは続かないのも無理はない。村内老人客も結構いたのだが、最近目立たないのは夏だからなのか、それとも自然減なのだろうか(あわわ)。

新しい機械など、かなりオカネもかかっているのは、おそらく「平成の大合併」を見込んで大盤振る舞いしたのだろう。合併がご破算になってしまったので、施設の維持管理はなかなか大変なのではないかと思う。

そのせいなのかどうか、さいきん空調が弱いのである。人が多いときには空調を強めにして、かつでかい扇風機みたいな機械を回してトレーニングルームの空気を循環させているのだが、それがあまり効いていないのは経費節減の一環なのか、とちょっと勘ぐってしまうほどである。

だから、10分間のグライデックス(手足を同時に動かすウォーキングマシン)や10分間のエアロバイクを負荷をかけてやると、かなり苦しい。汗があっという間に噴き出してくる上に、脈拍が急上昇する。脈拍が155(1分間)を超えると負荷を下げなければならず、予定通りのトレーニングをこなすことができない。きつくてできないというのは自分の体に責任があるが、暑くてできないというのは半分施設の責任である。でもそんなことで文句を言っても仕方ないので、この日のトレーニングは早めに切り上げた。

トレーニングの後はジャグジーである。最近はジャグジールームもがらがらなのだが、こちらはすいている方が気持ちがいい。人間洗濯機のような「アクアビューティー」という機械と、普通のジャグジー「アクアエレガンス」、それに5角形の5人用バス「アクアファイブ」を10分ずつ。その間他の人は全く来なかった。この部屋は、入れる機械を「介護用浴槽」に代えればすぐに老人施設に転用できそうだなあ、などと思いながら手足を思い切り伸ばした。

正月に増えてしまった体重は、依然として戻らない。でも、トレーニングの目的はウェイトコントロールではなく、体調の維持である。以前は夜中1、2時間ごとにトイレに起きていたが、最近は大体3時間、体調がいい時だと5、6時間は続けて眠れるようになった。それだけでも、続けている意味はある。とはいえ、これ以上太ると買い換えたスラックスが入らなくなる。スポーツの秋に向けて、2~3kg程度は下げるように心がけようと思っている今日この頃である。

[Sep 13, 2006]