012 発作~せいうち日記12 [Apr 19, 2007]

さて、私の持病は糖尿病なのだが、3種類の薬と週1、2回のスポーツクラブで最近のウェイトコントロールはまずまずである。しばらく前から比べると3kgほどは重め残りなのだが、それでも一昨年の冬テニアンでせいうちを発見した時より5kgは絞れている。血圧も120-80前後だし、ヘモグロビンA1cも6~7を行ったり来たり。一言でいうと一進一退ということなのだが、年が年だけに劇的に改善するのはむずかしいだろうと思っている。

そして、糖尿病と関係あるかどうかは不明だが(おそらく関係あるだろう)、ちょっと難儀なことがある。それは、夜中に突然足がつる、ということである。足がつるというと軽そうに聞こえるのだが、かなり苦しい。とにかく、息ができないくらい痛いのである。自分では「発作」と呼んでいるのだが、これが火曜日の夜中にきた。

眠っているはずなのだが、発作の一瞬前に目が覚める。あっ、来るなと思っていると、まずふくらはぎの中側の筋がぴきん、と固まる。時には足の裏の筋まで広がることがある。とっさにひざの裏側を押さえながらひざから先を宙に浮かせるのだが、そんなことをしても気休め以外の効果はあまりない。あとはふくらはぎから足裏全体が固まって、何をしても痛い状態が数分間続く。大げさかもしれないが、息ができないくらいである。

不幸中の幸いなのは場所がひざから先であるということと、片足だけということである。おそらくこれが上半身に来たらそのまま意識がなくなってしまい、他人からみると「眠って起きたらお亡くなりになっていた」ことになるのではないかとかなり心配である。とはいえしばらくすると息ができる程度になり、やがて布団につけられるようになり、なんとかうとうとするくらいには回復するのだが、結局寝不足のまま朝を迎えることになる。

翌日は会社まで、右足を引きずりながら行った。こういうときは、始発駅に住んでいて本当に良かったと思う。それにしても気になるのは、何が発端でこうなるのかよく分からないということである。寝不足とか、深酒とか、血圧が高いとかはっきりした原因がわかればいいのだが、今週はノンアルコールだし、日曜日は完全オフにしたので寝不足ということもない。前日にしたことといえば、ポーカーで負けたくらいだが、これはいつものことだ。いずれにせよ、あまり無理ができない年齢になったと自分を戒めているところである。

[Apr 19, 2007]