019 花粉症だけじゃなかった~せいうち日記19 [Apr 7, 2008]

先週火曜日の晩はひどく冷え込んだ。私の住んでいる北総台地では、夜になるとぐんぐん気温が下がって外はおそらく5度くらい。帰りはコートなしなので寒く、お風呂に入るとき大げさでなくがたがた震えてしまった。おまけに風も強く、花粉症の身にはかなりつらい状況である。

その翌朝、4時頃にはもう目がさめてしまう。鼻が詰まって寝ていられないのである。今年は早くから抗アレルギー剤を飲んでいるのであまり症状がでなかったが、いよいよ花粉症の季節になってしまったか、と思った。私の花粉は杉ではないようで、毎年4月の今時分からゴールデンウィーク明けまで続くのであった。

体はきつかったが、さすがに花粉症では会社は休めない。水曜、木曜と寝不足の目をこすりながら出勤したのだけれど、睡眠時間は3時間程度。それも帰ってすぐ体力の限界がきて倒れるように眠り、3時間たつと鼻が苦しくて目が覚め朝まで眠れない、それの繰り返しである。

仕方がないから4時くらいから起きて、パソコンを打ったりしていた。体を起こすと、少しだけ鼻が楽になるのである。そして金曜日。なんとか会社をやり過ごして家に帰る途中思った。これは花粉症じゃあないんじゃないか?

というのは、私の花粉症の特徴であるくしゃみが止まらないということが全くないし、のどだけでなく頭や耳の奥がきりきり痛むというのも疑わしい。そういえば、前にも花粉症と思っていたら全然違って風邪だったなどということもあったような気がする。

そして土曜日の朝早く、奥さんと車で耳鼻科へ。「のどが真っ赤だし、中耳炎になりかけてますね。花粉症じゃここまでなりません」と先生。やっぱり花粉症だけじゃなかったんだ。抗生剤と腫れ止めの飲み薬、それと少し強めの抗アレルギー剤を処方してもらう。

この日は4月最初のストラドル杯であり、ここでWPJ決勝前の最終調整をしたかったのだが、そういうわけで休養日になってしまい残念ながら参加できなかった。そして昔のブログを見ていたら、わずか10ヵ月前、同じように花粉症でなくて風邪ということがあったのを発見した。年を取ると昔のことは覚えているが最近のことを忘れるというのは、本当である。

[Apr 7, 2008]