024 バナナダイエット1ヵ月~せいうち日記24 [Oct 20, 2008]

先月の連休のときに、奥さんにつきあってバナナダイエットをしてみたら、これが妙に調子がよく、もう1ヵ月続いている。何しろ、朝食をバナナにするだけという簡単なところがいい。

昔から、朝はきちんと食べるべきだと思ってきたので、和食だったらご飯とみそ汁、焼き魚、納豆、お漬物、洋食だったらトーストとコーヒー、卵料理、サラダ等々といった、まるで旅館に泊まったときの朝食のようなメニューを長年続けてきた。だから、バナナ2~3本ではパワーが出ないのではないかとちょっと心配していたのである。

ところが、お昼までの間お腹がすいて仕方がないという日はせいぜい最初の2日くらいで、あとは普段と変わらない。じきに胃の方が慣れてしまって、夕飯もあまり量を食べられなくなってくる。そうこうしているうちに、あっという間に1ヵ月たってしまった。

ここまで続いている最大の要因は、なんといっても奥さんも娘もバナナダイエットをしているせいで、朝起きるとバナナしか食卓にないというのが大きい。そしてもう一つは、あまり厳密に考えずにいい加減にやっていることだと思われる。

本当のバナナダイエットは、朝食はバナナと水だけ、その代わり昼と夜は何をどれだけ食べてもいいというものであるが、わが家の場合は昼食が弁当であるので、もう少しカロリーを増やしても大丈夫。それに、配達してもらっている牛乳やヤクルトがあるので、ある程度消費していかないと在庫がいっぱいになってしまう。

そこで、何日かに一度はバナナだけでなくコーンフレーク少々(と牛乳)とか、ヤクルトとか、トマトジュースとかを混ぜてしまう。食べたいときは体がそうした栄養素を求めている時のはずなので、あまり量を多くさえしなければ効果に変わりはないはずである。

植物でも、光合成を盛んに行って二酸化炭素を吸収するのは成長期だけだという。人間も、盛んに栄養をとらなければならないのは主に成長期であって、もはやシニアの年代になるとあまり量を食べる必要はないのかもしれない。

問題の効果の点であるが、体調は非常によく(あまり早くから眠らなくても大丈夫になった)、体重もひと月で2.5kg減と再びシェイプアップモードに入っている。せっかく朝バナナだけでがんばっているので、昼から後もあまり飲んだり食べたりしなくなっているのもいいのかもしれない。岡山の姐さんもきっちり体を絞っているようなので、負けてはいられないのである。

[Oct 20, 2008]