038 週休0日~せいうち日記38 [Jun 6, 2010]

5月はとんでもない一ヵ月だった。のんびりできたのは1日だけで(「こしあぶらを求めて」の記事)、2日からはずっと仕事。それも信じられないくらいの事故(システム障害)の連発で、とうとう先週は土・日も出勤で週休0日となってしまった。

前にも書いたように、3月までの仕事から全然畑違いのシステム部門へ異動になった(出向である)。システム専門でない人間がシステム部門に行くというのは、良く言えばユーザーとの調整役であり、はっきり言うと何かあったときのあやまり役である。そして1年分以上の事故が1ヵ月に集中して起こったのでは、どうしようもないのである。

こういうことは、ついこの間も経験したような気がする。私がプレイヤーに張るとなぜかコン(絵札)が2枚で、バンカーはナチュナル9。次もその次も私の張った目は出ないで7連敗も8連敗もするというパターンである。カシノに行けば珍しくもないことなので免疫ができていることは確かだが、気が滅入ることは間違いない。

来る日も来る日も対応に追われて、早朝から深夜まで働いている間に、毎朝拭いていた結露はなくなり、木々の緑は深くなり、いつの間にかバラが満開である。近くを走る北総鉄道では、新型スカイライナーの試運転が真っ盛りで、真新しい列車が東京方面へ、成田方面へと行き来している。

忙しくしている間に、長谷川の試合もモズリーvsメイウェザーも、リアルタイムで見ることはできなかった。結果を知ってからビデオを見るのでは、リアルタイムとは興奮のレベル、試合への感情移入の度合いが間違いなく違うのである。そう考えると、仕事に追われたこの一ヵ月は、とてももったいなかったことは間違いない。

幸いに、6月に入って打って変わって静かである。先週は少しずつ空いた時間で、たまっていたビデオを見たり、インターネットの記事を見たり、失われた一ヵ月を懸命にフォローアップしている。また、明日の日曜日は、このブログに時々コメントをいただく中学から高校までの同級生Ⅰ君のお誘いで、何十年ぶりに同窓会にお伺いする予定である。

そんなこんなで思い出したくもない5月だが、ほとんど唯一の良かったことは体重が2kg落ちたことである。とはいえ、体脂肪率は逆に上がっているので、運動不足で筋肉だけが落ちたのだとすると、あまり喜ばしいことではないのかもしれない。


リビングから見えるバラ一輪。ジャルク・フランスという名前だそうだ(家の奥さんが言うことなので、あまり信用おけないが・・・)

[Jun 6, 2010]