039 月月火水木金金~せいうち日記39 [Sep 7, 2010]

なんとか9月まで生き延びた。5月の連休からずっとタイトな日程が続き、夏休みはおろかゴールデンウィークの代休も取れていない。当然、海外遠征などできるはずもない。先週末もマカオでポーカーがあるとは承知していたが、どうにも動きが取れないのである。遠征のみなさんお疲れさまでした。楽しまれたようでうらやましいです。

先週も、以前から休日出勤が確定していたので、そもそもマカオに行ける可能性がなかった。せめて1日くらいどこかに行こうと思っても、この暑さである。先週くらいからは日が短くなって朝晩涼しくなったけれど、外に出ようという気が起きないのは仕方がない。熱帯夜が続いてエアコンをつけっ放しで寝る毎日が続き、電気代も大変である。

以前はこういう時、なんとか休みをとろうとがんばっていたのだけれど、最近はあまり気合いを入れないようにしている。どんなにスケジュールを調整したところで、そこで突発事故が起これば水の泡だからである。(現に、6月のラスベガスはキャンセルせざるを得なかった)

そのあたりは「宝くじは買わないと当たらないが、当たらないので買いたくなくなる」というのと似ている。まあ、観測史上最高に暑い夏を、体調もくずさず乗り切っただけでもよしとしなくてはならないのかもしれない。

そんな毎日を送っていたら、ふと、30年前就職した当時にカラオケでよく歌っていた軍歌を思い出した。当時はまだ土曜日も仕事があって、しかも日曜日にも行事(スポーツ大会とか、宴会とか遠足とか)が多く、ほとんど毎日仕事場の人と顔を合わせていたのである。だから自虐的に、「海の男の艦隊勤務、月月火水木金金!」なんて歌っていたのであった。(当時はやっていた歌をあまり知らなかったので。尾崎豊とか)

その頃は考えが足りないから、「スケジュール満杯の自分」みたいなことを思っていたような気がするけれど、考えてみれば、入社してすぐの平社員がいなければ仕事が回らないなんてことはありえない。そんな罰当たりなことを考えていたから、今になって本当に仕事が回らなくなっているのだろうか。

そういえば、前の暑い夏(平成6年か7年)の頃、北海道に毎年行っていた。当時は北海道のエアコン普及率はそれほど高くなかったので、宿に冷房がなくてひどく難儀したことを覚えている。いずれにしても、暑い夏とタイトな仕事を何とか乗り切りたいと願う毎日である。

[Sep 7, 2010]