044 笠取小屋から白沢峠 [May 9-10, 2015]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

4月は、まるまる山に行けなかった。

前回の奥多摩小屋では、何しろ大バテしたのが気にいらない。歳をとったとはいえ、2年前と全く同じコースで、ブナ坂まで1時間遅れ、奥多摩小屋まで1時間半多くかかるというのは尋常ではない。前回だって決して速いペースではないのである。さらにショックだったのは、 帰って4、5日くらい後からひどい腰痛に悩まされたことである。

顔を洗うのに前かがみになれないし、片足で立てないくらい痛いので着替えにも差し支える。治るまで3週間近くもかかってしまい、そのため4月は山に行けなかったのである。当日バテるだけなら仕方ないとあきらめるけれども、登った後の生活に影響が出ることはどうしたことか。

自分なりに分析すると、13.5kgの荷物で標高差1200mを登ったのが問題という結論に達した。考えてみれば、前回の雲取山では小屋泊で食糧はなかったし、水も途中でなくなったくらい少ししか持たなかった。天祖山の急登では荷物の一部を登山口のフェンスに結びつけたし、会津駒ヶ岳でも駒の小屋で水を補給したくらいだから、いずれも10kg前後の荷物で登ったと思われる。

もう少し若ければ13.5kgごときは楽勝で登れるまでトレーニングするのだけれど、歳が歳なので無理はできない。となれば、荷物の軽量化に本気で取り組まなければならない。次の山行予定は再び笠取小屋。この春はちょっと挑戦したいルートがあったので行く予定にはしていたが、最初はテント泊で考えていたのである。

しかし、前回の事態を重く見て、計画変更して小屋泊とした。前日にパッキングしたところ、水抜きで6.5kg。今回の水は約2kg(2リットル)を予定しているので、合計8.5kg。3月の奥多摩より5kg軽く仕上げた。内訳は、水分で2kg減、アイゼンで1kg減、食糧で1kg減、その他備品類もろもろで1kg減の計5kg減である。これでバテたら、そもそも鍛え方が足りないという話になる。

5月連休の次の週、昨年行った時と同様、あずさ3号に船橋から乗る。塩山からバスで西沢渓谷へ向かい、新地平から亀田林業さんの林道を抜けて雁峠(がんとうげ)に登ろうという計画である。あえて冒険は避けて、安心できる経験済の道を選んだ。 荷物を軽くしてちゃんと歩けるかどうかが、今回のミッションなのである。

バスに乗っていたらぽつぽつと雨が降ってきた。さほどの降りではないが止まないので、新地平でバスを下りてレインウェアを上に着てザックカバーを付けた。前回は山梨市からで、今回は塩山からのバスにしたのだけれど、支度をしている間に山梨市営バスが通過していったので、出発時間は前回と同じ10時10分過ぎとなった。

亀田林業ゲートのあたりまでに雨は上がったので、レインウェアとザックカバーを外す。予報では30%の降水確率だったが、さすがに山の天気は不安定で空には一面の雲である。ただ、日差しがないのでかえって涼しくていいし、風がないのはありがたい。

谷が深くなるまでは、何ヵ所か山桜が咲いていた。今回楽しみにしている白沢峠の桜も、もしかしたら咲いているかもしれない。そう、今回の目当ては一部で名高い白沢峠、廃トラックの荷台から生えているという桜なのである。

休む場所は見当をつけていた。亀田林業の倉庫前で1回目、最初の渡渉点のあたりで2回目、谷のどん詰まりで3回目の休憩という計画である。倉庫には11時20分、渡渉点には12時15分に着いて、それぞれ10分休む。休みの間に軽く水分を補給し、柔軟体操をしてから、GPSの緯度経度と地図で現在地を確認する練習をした。石尊山道迷いの反省である。

谷のどん詰まりに達したのは13時15分。前に来た時にはかなり息が切れたように記憶しているのだけれど、今回はそれほどではなかった。やはり荷物が軽い影響だろうか。あるいは、2回目で目が道に慣れているせいだろうか。ここまでテンポよく来たので、予定どおりきちんと10分休んでから急登に向かう。

最初の急登はそれほどではなかったが、トラバースしているように見える登りが結構きつい。それでも、水の湧いているところを過ぎれば、すぐに雁峠(がんとうげ)である。雁峠到着は13時40分、前回よりも25分早く着くことができた。

 


さすがに山の春は遅い。ところどころに山桜が咲いていて、目を楽しませてくれた。


第一渡渉点付近。このあたりで標高約1500mほどで、雁峠まであと1時間と少し。

 

雁峠(がんとうげ)に出ると、それまで谷では全く風がなかったのに、急に風が強くなっていたのには驚いた。南の谷から上がってきたので、北風ということになる。風が強いだけでなく、冷たい。あわてて、一度しまっておいたレインウェアを出す。目の前の笠取山が大きい。振り返ると、これまで歩いてきた谷の上を雲が流れているのが見える。

先客がひとりいらっしゃって、私より少し年上に見える単独行の方であった。少し話をしたところ、瑞牆山から入って、前日は甲武信小屋、その日は私と同様に笠取小屋で、翌日は雲取小屋まで行くという。たいへんに長いルートである。その割に荷物はそれほど大きくはなかったから、やはり中高年には荷物の軽量化が必要ということかもしれない。

では後ほどということでその方を見送った後、遅いお昼ごはんにする。風が強いのでEPIガスはやめておき、ピーナッツバターのパンとお茶。こんな具合だと、クッカーもEPIガスも置いて来れてもっと軽量化できるかな、などと考える。寒くなってきたので、20分休んで2時ちょうどに出発。

峠からすぐの雁峠避難小屋は、去年来た時より斜めの角度が大きくなり、外張りの板に隙間ができて何ヵ所か風が吹き込んでいる場所が見えた。かつては有志が管理していろいろ手を入れたと聞くが、再び無人となったのが2000年前後らしいのでもう15年前。この分だと遠からず倒壊ということになるのかもしれない。壊れてからようやく撤去ということになるのだろうか。

荷物軽量化の効果を感じたのはここからである。前回は雁峠から分水嶺分岐まで、大した登りでもないのにたいへんきつかったことを覚えている。しかし今回は、ほとんど平地を歩くような感覚で、かなり楽に登ることができた。「登りで1/3、下りで1/3、残りの1/3の体力はいざという時のためにとっておく」というのは、こういうことだなあと思った。

笠取小屋到着は2時20分。前回は日が暮れる前にテントを設営して食事を用意するのにあわてたけれど、今回は小屋泊である。ご主人にご挨拶をすると食事は大丈夫だということなのでお願いした。

というのは、予約の際に電話で聞いたところ、いまは原則素泊まり対応なので、食事は団体の場合のみ予約を受け付けているとのこと。ただ、当日可能であれば用意するとのことだったので、その際はよろしくお願いしますと言っておいたのである。またもや宿泊客が一人だけで(三条の湯福ちゃん荘奥多摩小屋に続き)、私だけのために食事を用意してもらうのも心苦しい。

しかしこの日は幸いなことに、さきほど雁峠で会った方と二人である。その方は縦走中のため食事付きだったので、私も安心してお願いできる。

(帰ってから測ってみると、手つかずで残した食料が550gあった。さりげなく品書きを見るとカップ麺も置いてあったので、小屋が営業中なら食料をそれほど持って来なくてもよさそうだ。その気になればますます軽量化は可能ということである)

薪ストーブをずっと焚いていただいたので、部屋の中は肌着のTシャツ一枚でいられるくらい暖かい。夜中にトイレに起きた時、外は息が白くなるくらい冷え込んでいたので、大変にありがたいことであった。ここより広い部屋に石油ストーブ1台きりという某奥多摩の山小屋とは全然違うと思うことしきりであった。

食事までの間、ビールをいただきながら相部屋の方とお話ししていると、もう一人30代くらいの方がリュックを背負って現れた。お客さんかと思ったらそうではなくて、お茶を飲みながらご主人と話をしている内容を聞いたところ、どうも水道局関連の人のようだった。この春の人事異動の話や、連休中の人出(連日40張のテン泊があったそうだ)の話の後、つい先日あったという遭難騒ぎに話が及んだ。

その遭難者は唐松尾山から秩父側の尾根に入って道迷いしたらしい。この地域の典型的な道迷いのパターンだが、幸いに見つかって救助されたそうだ。そこで面白いのが、秩父側は埼玉県警秩父署の管轄、こちら側は山梨県警塩山署の管轄、林道ゲートの鍵を持っているのが東京都水道局だったりするので、いろいろ難しい問題があるらしいのである。

水道局(だと思う)の人が帰った後も、せっかくの機会なのでいろいろお話をうかがって楽しかった。翌日行く白沢峠の話や相部屋の方が行く雲取方面の話、消防署がもう一つ火災報知器を付けろというのだが、誤作動してどうしようもない(薪ストーブのせいだと思う)話など、他愛もない話も多かったけれど、そういう情報こそここに来なければ得られないのである。(ex.某小屋。しつこいか)

食事は夜がコロッケと魚のフライ、ボテトサラダと野菜のごま味噌、朝が納豆、卵と海苔・ふりかけ。これに炊き立てご飯と味噌汁が着く。(うちがカレーだと、どこもみんなカレーになっちゃうからねとのこと)たいへんにおいしくいただくことができた。本当に楽しい一晩を過ごすことができたのは、今回の山で最もよかったことの一つである。

 


笠取小屋。煙突から煙が出ているのは、薪ストーブをずっと焚いているため。入口近くの手押し車に乗っているのが、燃料の丸太。直径約30cm長さ50~60cmで、3時間持つということである。


笠取小屋内部。ストーブは特注で知り合いの鉄工所に作ってもらったとか。小屋中が暑くなるくらい暖まる。

 

前の晩は7時過ぎには布団に入ってしまったので、4時過ぎて明るくなるとすぐに活動開始である。下の水場で顔を洗って来たら、相部屋の方も起きて支度をはじめていた。ご主人は私が起きる前から、すでに朝ごはんの支度を始めている。

相部屋の方は雲取山までロングルートなので、朝ごはんは5時ということになっていたが、実際には4時40分過ぎ。私は早く出られればそれに越したことはないので、時間は合わせていただくようお願いしていた。まだ5時前だというのに、テント泊の人達も朝ごはんの支度をしている。子供連れだったが、ただ泊まるだけではなく将監峠あたりまで歩くのだろうか。

「白沢峠(しらさわとうげ)だと、2時間で着くよ」とご主人が教えてくれた。
「ゲートのところは横から入れるから。そのまま行っちゃうと、麓まで下っちゃうから気を付けて。まあ、間違えても歩けばバス停まで出られるけど。」

5時20分に出発。予定よりもずいぶんと早い。作場平方面との分岐であるヤブ沢峠までは前回通った道で、ここをまっすぐ進んで未知のルートに入る。水道局の巡視道で、笠取小屋の軽トラックも通る道である。曲がりくねった尾根の中腹を、登ったり下ったりしながら進む。路面が舗装されているかダートかの違いはあるが、作場平から犬切峠までの道とよく似ている。

この辺りの木々はちょうど新芽が出始めた頃で、新緑が非常に鮮やかである。立ち止まると自分の足音やクマ除け鈴の音も消えて、鳥のさえずる声しか聞こえない。前の日の強風で雲が飛ばされてしまったのか抜けるような青空で、おまけに風もない。山に来てよかったと思う一瞬である。季節と天候と、体調がすべてベストであって初めて味わえる瞬間である。

木々の間から見える稜線は、笠取山から唐松尾山にかけての山々である。いったん将監峠で低くなって、その向こうに大きく見えるのは飛龍山だろうか。相部屋だった単独行の方は、あの山々を越えてさらに向こうにある雲取山まで行くという。コースタイムで8時間近く、これから出発しても着くのは4時過ぎにはなるだろう。

歩き始めてちょうど1時間、ゲートのある鳥小屋分岐に到着する。白沢峠の行き先標示はゲートの向こうを示しているのでとても分かりやすい。左に下ると一ノ瀬高橋とあるから、そのまま進むと落合に出られる。もしかすると車で来た時に間違えて行き止まりになった場所につながっているのかもしれない。

ゲートの先は結構ワイルドな道である。それでも轍のように道がえぐれているのは、あるいはオートバイで入れるのかもしれない(白沢峠にバイクで来たというレポートをよく見る)。ゲートから15分ほどで、いきなり廃トラック1号の登場である。谷側の道端に止められたまま、もはや動くことはできない。「自家用」とペンキで書いてあるから、米軍に払い下げられてしばらく使われていたのだろう。昭和30年まで使われていたとしても、60年前である。

これまで南に進んでいたのが、ゲートを越えた後は西に進路を変える。GPSの軌跡を見ると、前の日に登ってきた雁峠への道のすぐ近くを歩いているようなのが面白い。樹間から間近に見える丸い山は、すぐ近くのピーク石保戸山であろう。地図ではこのあたり分岐があるようなのだが、見たところほとんど一本道で選択の余地がない。

白沢峠の少し前で、トレラン風の軽装で歩いてきた若い人とすれ違った。柳沢峠からだという。「ずいぶん遠くからですね」と尋ねると「いや、それほどでもありません」とのことであった。柳沢峠からだとここから10kmくらいだから、時間的にみるとやはり走ってきたのだろう。最近のトレランでは、人とすれ違う時は歩くことにしたらしい。いいことである。

白沢峠に近づくと、周囲が開けてきた。1/25000図で等高線の間隔が広くなっているあたりである。左手は向こうの方までなだらかな高原状で見晴らしがよい。そしてやや右手に方向を変えると、広く平らになった峠と、その中央に廃棄されて茶色く錆びたトラックが目に入った。時間をみると午前8時ちょうど。今回の目的地、白沢峠である。

「峠」という字の示す通り、向かって右(北)からも左(南)からも稜線が下ってきている。中央に防火帯が切られ、スキーのジャンプ台が両方向から迫ってきているような壮大な景観である。廃トラックの向こう側は白沢に下りて行く登山道で、「塩山・天科」と標識には書かれている。天科は行きのバスで通った、麓の集落である。

残念ながら、トラックの荷台から伸びている桜は咲いていなかった。少し葉が出ていたので、平地の感覚からすると花は終わった後なのだが、枝の上の方はまだ新芽の状態なので、あるいはこれから咲くのかもしれない。近づいてみると、荷台の桜とは別に、本体と荷台の連結部からもう一本何かの木が生えていた。

四方から写真をとり、このトラックが現役でいた当時に思いをはせる。せっかくなので、EPIガスでお湯を沸かしてインスタントコーヒーを入れる。静寂の中、廃トラックと私だけが峠にいる。しばらくトラックの傍らでコーヒーを楽しんでいたら、少し蒸してきて虫が出てきた。時間は8時30分、ちょうど30分休んだので白沢に向かって下って行く。

 


鳥小屋分岐からゲートをくぐって白沢峠へ。迷うところはなく、新緑が鮮やかに目を楽しませてくれる。


そして白沢峠。前後に防火帯のある稜線に囲まれた峠の中央に、いきなりトラックの残骸が現れる。荷台から育った桜の木は、笠取小屋のご主人が剪定しているそうだ。

 

さて、白沢峠からは西へ、白沢を経て笛吹川に至る登山道を下りる。WEBの情報は白沢峠の廃トラックまでは結構多いのに、ここから国道140号までの情報がほとんどない。数少ない情報では、崩れそうな桟道があることと、林道から登山道への取りつきが分かりにくいということである。道の状況次第では、雁峠に行くよりも距離的には近いので使い勝手がいいはずだが。

峠から進むと、すぐに急勾配の下り坂となる。目印が見えないので踏み跡を行くしかないと思っていたら、ちゃんとピンクテープがある。あたりをよく見ると、枯れた枝ごと地面に落ちているピンクテープが多い。なるほど、都水道局の管轄外だから自然に還っている部分も多いのであった。

急勾配はかなり続くのだが、この春に下った梅の木尾根からキャンプ場のようなまっさかさまという感じではない。慎重に下れば、特に怖い思いはしないくらいのレベルである。そして、道の両脇、放っておくとうるさそうな笹の根元を、そう遠くない時期、去年暮れか今年に手を入れて刈っているようであった。人が通る道であれば問題はなさそうである。

とはいえ、スイッチバックの急降下が続く。下りだからいいが、荷物を持って登るのは厳しそうな急坂である。水の流れる音がだんだん強くなるので、もう少しだと自分を励ましながら進む。およそ40分で水の流れが見えた。GPSを確認すると、かかった時間の割にほとんど距離を稼げていない。

ここから沢沿いに進めばよさそうだと思ったところが、ピンクテープは沢に下りずに右岸に続いている。結構な高さのある道である。ちょっと進むと、斜めに傾いた梯子橋が登場した。WEBでよく出てくるところの怖い桟道である。左手は沢まで急勾配の斜面、右手は手がかりになるようなものがない。これで木が濡れていたら厳しかったが、幸いに乾いていたので慎重に渡り切る。

個人的にびっくりしたのは、むしろ次の落石直撃地点である。登山道の真ん中に、山側から落ちてきた巨大な落石が立ちふさがり、それによって折れたと思われる太い幹が2本、谷側の中空に伸びている。最初の1本はまたいで越えたが、2本目は足場にして越えて行かないと道のスペースがないのである。石が動かないか木が折れないかと心配で、結構びびってしまった。

この難所を過ぎると、あとは桟道が2つ。最初の斜めった橋ほど難易度は高くないものの、足場が安定せず手がかりがないのは同じである。そして、徐々に沢との高度差がなくなっていき、コンクリート製の古びた土管の脇に出て、ここから林道となる。この取り付き、以前は分かりにくかったらしいが、現在ではテープが巻かれ行先標示も付けられている。

下ってきた印象で言うと、荷物を持って登る道としては、雁峠の方がずいぶん歩きやすいようだ。道自体が狭くて急であり、ちょっと危険な箇所もある。ただ、この日は誰とも会わなかったものの道は荒れていないので、荷物の軽い日帰りなどでは使える道かもしれない。

あとは国道140号まで1時間弱の林道歩き。ここからは傾斜も緩く、車も通れるくらい道幅も広いのでスピードアップできる。沢にはいくつもの堰堤が作られており、そのたびに水の勢いが強くなっていく。だが、道のすぐ近くの流れが澄んでいたので顔を洗おうと手に取ってみると、ゴミやら虫やらが結構含まれていたのであきらめた。かなり下流の方だったので仕方がない。

国道に出たのは10時20分。白沢峠からは1時間50分の下りであった。4、5分で山梨市へ向かうバスが来たので、手を上げて止める。このあたりは自由乗降区間なので、こういう技が使えるのであった。


噂の怖い桟道。雨上がりとかで滑ると、渡るのに勇気がいるだろう。手掛りなし。


個人的には、こちらの落石直撃地点の突破の方がこわかった。


沢沿いの林道から登山道に上がる地点。土管だけで分かりにくいと評判だったが、赤テープと行先標示が付いて分かりやすくなった。

この日の経過
新地平バス停 10:10
11:20 亀田林業倉庫 11:30
12:15 第一渡渉点 12:25
13:15 急登地点前谷底 13:25
13:40 雁峠(昼食休憩) 14:00
14:30 笠取小屋(泊) 5:25
6:25 鳥小屋分岐 6:35
8:00 白沢峠(coffee break) 8:30
9:20 白沢 9:20
10:15 国道分岐
(GPS測定距離  初日 8.0km,2日目 9.8km,合計 17.8km)

[Jun 7,2015]