066 今年度最後の長期出張~せいうち日記66 [Mar 21, 2013]

先週は今年度最後の長期出張。5泊6日のきついスケジュールだったけれど、何とか無事に帰ってくることができた。

長期出張は何度もしているとはいえ、だんだん年を取っているのでこれまでと同じようにはできない。最優先に考えなくてはならないのは、体調の維持である。ただでさえ1人当りの仕事量が増えているのに、体調をくずして人並みに働けなかったら一大事である。定年間近になって、こんなに働かされるとは思わなかった。

幸いに、最終日の朝もなにごともなく起きることができ、思わず、「体調を整えていただきありがとうございました。」とホテルの部屋にお礼を言った。もっとも、新幹線に乗ってそのまま出社し事後処理などしていたところいっぺんに疲れが出たので、年は争えないということだろう。

帰りの電車の中で今回良かった点を考えてみた。

① ホテルは妥協しない
ホテルはできるだけ気に入ったところを選ぶべきである。今回選んだのは、禁煙ダブルベッドで大浴場があり、朝食は有料のところ。東横インクラスだと1泊はともかく、連泊はきつい。多少割高にはなっても、疲れが残らないことを最優先に考えるのが大切である。

② 規則正しい生活
仕事の都合があり制約はあるものの。なるべくいつもの時間割に沿った規則正しい生活を送りたい。午後10時には寝るようにし、朝起きたらいつもと同じシリアルの朝食を摂れるよう準備した。コンビニで100円のカット野菜を買ってドレッシングは持ち込み、野菜不足をできるだけ回避。また、出張5泊を全禁酒した。これは長いサラリーマン生活で初めてである。

③ 運動を心がける
毎日とはいかなかったが、朝はテレビ体操、夜は近くの市民プールで歩いた(8時半までやっていたのである)。日中もなるべく歩いて、1日平均だいたい8000歩くらい。ホテル暮らしは運動不足になりがちなので、なるべく意識して体を動かすことが望ましい。

④ ストレスはなるべく避ける
私の場合、他人と一緒に行動するのが最大のストレスであるので、ホテルは別々にして仕事が終わったら別行動にした。若いときは角が立つのでこういうことはやりにくかったが、年を取ったので平気である。お風呂上りには2日だけマッサージをしてもらった。日本のマッサージは割高だけれど、心身の疲れを取るには有効だと思う。

こうしていろいろ考えた甲斐があって、今回は比較的うまく行ったような気がする。残り少ないサラリーマン生活、何より大切なのは、頭と体を壊さないように次のステップに進むことだと思っている。

[Mar 21, 2013]