014 写真工房のカレンダー [Nov 7, 2011]

そろそろ年末、来年のカレンダーを用意する時期である。家ではここ数年、写真工房というメーカのカレンダーを使っている。

もともとはお店で選んでいたのだが、いつも同じになるので最近では通信販売で購入している。生き物を飼ったのは、子供が小さい頃金魚を飼っていただけである。金魚すくいで取ってきたのに、最後の1匹は10年近く生きていた。金魚でも相当大変だったので、生き物を飼うことはもうないだろう。せいぜい、カレンダーを見て楽しむくらいである。

「子犬」シリーズと「子猫」シリーズがあって、私と奥さんの好みは「子犬」の方である。チワワやミニチュア・ブルドックもかわいいけれど、日本古来の柴犬の子犬もいい。舶来の子犬は室内が似合うが、柴犬は外が似合う。今年もそうだったが、来年も2月の雪の中が柴犬である。

もとを正せば、犬はオオカミで、猫はトラである。犬は狩猟犬や番犬だったし、猫はネズミを獲るところから品種改良されて今日に至っている。ペット用として品種改良される中で、いずれも体に対して目が大きくなった。いわゆる「少女マンガの理論」である。いずれにしても、忙しくて殺伐とした中で、このカレンダーは心がなごむのである。

通信販売といえば、今年に入ってはまってしまったのがドライフルーツである。私がお願いしているのはYam Yam Honpoというお店で、埼玉にあるらしい。最初は梨木香歩の作品に影響されて、毎朝食べているコーンフレークにドライフルーツを入れるために購入したのだが(「りかさん」という本に載っている話)、次第に品数が増え、最近の定番はカシューナッツとかぼちゃの種である。

このところ出張が多いので、出張先には着替えとともにカシューナッツとかぼちゃの種をジプロックに詰めて送ることにしている。仕事が遅くなって夕飯を用意できない時は、宿でビールを買って、これらを夕飯代わりにすることもある。結構空腹感が収まるのが不思議である。

年とともに、いろいろ買うものが決まってくるのが面白い。いろいろ迷うことがなくて、その意味ではストレスがたまらないのがいい。


写真工房のカレンダー。家はいぬシリーズですが、ねこシリーズもあります。


Yam Yam Honpoのドライフルーツと豆。左からかぼちゃの種、ミックスフルーツ、カシューナッツ。びんはフォーションのジャム瓶を再利用。下の袋詰めで送られてきます。この袋で500g。

[Nov 7, 2011]