010 百甕(ももがみ)とジャッキー・ステーキハウス [Jun 21, 2008]

さて、今回の出張は沖縄。ゆいレール(沖縄都市モノレール)ができてからは初めての那覇です。

お仕事が終わって、夜はやっぱり国際通り。どこまでも土産物屋や飲食店が続くこの通りの中ほどにある、琉球居酒屋料理「百甕(ももがーみ)」に入る。名前からすると、泡盛やビールを造っている酒屋さんがやっているお店のようである。

豆腐よう、フーチャンプルー、島ラッキョウの天ぷらなどを注文。最初は地ビールをジョッキで頼んでいたが、豆腐ように合うのはやはり泡盛である。3種類の古酒(3年、5年、無ろ過)飲み比べセットを追加。うーん、おいしい。最近の泡盛は、本当に飲みやすくなった。

沖縄の夜が更けるのは早い。というのは、日が暮れるのが遅いからである。この時期だと、日の入りは7時半近くになるので、それから飲み始めるとあっという間に10時11時である。ところが夜が明けるのも早いのだ。

さて、翌日の昼には、有名な「ジャッキー・ステーキ・ハウス」へ行く。昔とは場所が違うらしいが、現在は、ゆいレールの旭橋駅から5、6分歩いたところにある。返還前から、米軍のランクAに指定された老舗であり、この日も観光タクシーやマイクロバスが止まっていて駐車場も店内も満杯である。

1900円のテンダーロインステーキ(M)を頼むと、ライス、スープ、サラダ、食後のアイスティーがつく。なぜMサイズかというと、この後ソーキそばを食べなければならなかったからである(30分後に空港で食べた)。

Mサイズとはいえ200gのお肉。和牛でこの値段だと普通はえらく固い肉になってしまうのだが、ここのお肉は柔らかくてボリュームたっぷりである。ちょっとテニアンビーフに似ている。付け合せはシンプルにポテトとタマネギであった。

ちなみに、なぜジャッキーという店名なのかというと(英語表記はJack’sである)、店の前に自動車がジャッキアップされている写真(ポスター)が張ってあって、「力がつきます、ジャッキー」ということのようだ。やっぱり沖縄は、不思議である。


古酒3種飲み比べセットと、おつまみは海ぶどう。


ジャッキーステーキハウス入口。横に貼ってあるのが「力がつきます、ジャッキー」ポスター。

[Jun 21, 2008]