620 うさぎやのどらやき [Oct 21, 2008]

土曜日のストラドル杯のとき、Lupinさんからどらやきをいただいた。松坂屋の向かいにある和菓子屋、うさぎや謹製のどらやきである。

「すごくうまいから、食べてみて」と言われて、昨日書いたように「ダイエット中だから」と一応遠慮したのだけれど、結局いただいて持って帰った。みなさんご存知のように、私は甘くて柔らかいものは大好きなのである。

見た目は、何のへんてつもない普通のどらやきである。包みを開くと、普通に売っているものよりもずっしりと重い。餡子がたくさん入っているようである。割ってみると、ずいぶんと手ごたえがある。あまりふくらし粉を使っていない、卵と小麦粉と蜂蜜でできた本物のカステラである。

食べてみると、上品な甘さが広がる。うーん、おいしい。何より、餡にもカステラにもべっとりした甘さがないのがいい。

甘いものが好きとはいえ、ただ砂糖がたくさん入っていればいいというものではない。わが家の場合、例えばぜんざいを作るとき、市販のゆであずき缶詰を使うと舌がしびれてしまう。だから国産の小豆を買ってきて、料理本に書いてある半分の量の砂糖、それも上白糖でなく三温糖を使って家で煮ることにしている。

そうすると、舌に残らないほんのりとした甘さの餡ができる。その餡でおはぎを作ったり、ぜんざいにしたりすると、これがまたおいしいのである。うさぎやのどらやきも、同じようにほんのりと甘い。おそらく、余分な砂糖が入っていないはずである。

Lupinさんにはおいしいものを紹介していただき、大感謝である。上野部室のすぐ近くにあるので、甘いものが好きな方にはお奨め。


うさぎやのどらやき!Lupinさんサンクスです。

[Oct 21, 2008]