310 For here or to go? [Dec 19, 2007]

今回の遠征(もう、ひと月近く前になるが)は短かった割にいろいろ新しい経験があって楽しかったのだけれど、その一つに、つい最近覚えた慣用句をが使えるシチュエーションがあったことがある。

その言葉とは、“For here or to go?”。エクスカリバーのファーストフード、Manchu Wokで言われたのだけれど、迷わず”For here!”と答えられたのはうれしかった。この言葉の意味は、想像できるように「お召し上がりですか?お持ち帰りですか?」で、その場で食べていく場合は”For here.”持ち帰りは”To Go.”となるのであった。

これまでもマクドナルドとかスターバックスとか、ファーストフードを利用する機会はかなりあったはずなのだが、聞かれたことは記憶にない、というか、知らなかったから何にも答えなかったので、おそらく店員さんが気を利かせて持ち帰り用に包んでくれたのだと思う。今回は「お召し上がり」と言ったので、持ち帰り用の袋にはいれないでトレイのまま渡してくれた。

もう一つ、今回初めて聞かれた質問として、“Twenties or handred?”がある。これは記憶する限り今回の遠征が初めてであり、アジア某国を震源地とする偽ドル札騒ぎから端を発したものであることは間違いないだろう。

意味はもちろん、「100ドル札でいいですか?それとも20ドル札でお渡ししますか?」ということで、カシノのキャッシャーで聞かれる質問である。数万ドル単位ではそもそもキャッシュで払い戻すことはないだろうし、数千ドル単位でもすごい量になるのでそんなことは聞かれないと思うが、私のように千ドル未満の場合、そのままいろんなところで使う際に100ドル札だと嫌がられるということもあるのだろう。

同じように受け取りを嫌がられる香港のHK$1000は約15000円、アメリカの$100は約11000円である。日本の10000円札は、ここ当分の間そんな状況になるとは考えにくいので、やっぱり日本は暮らしやすいということになるのかもしれない。


Manchu Wok の中華(?)ファーストフード。ヌードルと鶏のから揚げオレンジ風味、野菜炒め、牛肉と香味野菜。これで$8と少し。

[Dec 19, 2007]