108 2017AJPC東京予選(ポーカーの奥深い世界第108話) [Aug 31, 2017]

2017AJPCの東京予選は、結果からいうと6R残り10分、A7vsJJで何も起こらず敗退しました。

8月11日山の日、前の週と打って変わって首都圏は30℃に届かない涼しい一日。シニアとは打って変わって華々しいハンドでうれしい悲鳴ということにはならず、この日約2時間、合計約6時間にわたって我慢しただけのトーナメントに終わってしまいました。

なにしろ、この日の2時間で、入ったポケットは22だけ、A+ハイカードは来ないし、絵札2枚来るとなぜかUTGかその次。参加したのはオールインを含めて4回。取ったポットといえば、A8でスチールかけてコーられて、フロップいきなりクラブ3枚で動きが取れず、チェックチェックで回ってAハイで辛くも勝った1手のみなのである。

さすがに250-500のラウンドで残り2000点では飛び込むしか選択肢はなく、BBではT4で自重、SBでA7だったので仕方なくオールイン。するとBBがあっさりコーってJJで勝負ありました。

先週・今週と電車賃をかけた収穫としては、1年開いてもそれほどゲーム勘が衰えた訳ではなく、昔と同じようにプレイできていることだったのだけれど、何しろ手が入らない。シニアでKK2回をはじめポケットがそれなりに入ってくれた反動なのか、今回は22だけ。それも序盤2ラウンドくらいだから打たれたら下りるしかない。

こういうことは昨日今日始まったことではなく、ポーカーを始めて以来ずっとである。わざわざラスベガスまで出かけた2回目のWSOPシニアも確かこんな具合だった。

わざわざ時間と費用をかけて参加するのだから、せめて確率どおりに手が入ってくれた方がうれしいのだけれど、持って生まれた星だから仕方がない。いつも確率どおり手が入って実力どおりの成績をとるのと、ダメなときは全くダメだし、運に恵まれれば実力以上の成績をとるのとどっちがいいかと聞かれれば、後者がいいには違いない。

一方で、年々、次の年まで生き残る可能性が少なくなってきている中で、まさかとは思うがこれでラストになってしまったらと思うとさすがにちょっと寂しい。その分、初めの頃のAJPCでいい思いをしてるじゃないかと言われれば、まあその通りだし、全部まとめて考えれば確率と大きく違っていることはないのかもしれない。


開始前のAJPC東京予選。シニア以上のバナナハンドで6Rに飛びました。