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370 米本和広「洗脳の楽園」 [Oct 27, 2022]

安倍元首相狙撃犯が、犯行前に真情を吐露する手紙をこの著者に送っていた。NHKや全国紙に登場するコメンテーターは信用できないが、この本を書いた人なら信用できると思ったという。

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126 篠田謙一「人類の起源」 [Sep 22, 2022]

21世紀に入ってまだ20年しか経っていないのに、人類の起源に関する研究はすさまじい速さで進んでいる。この本は、そうした経緯のおおよそを分かりやすく説明している。2022年、今年になっての新刊である。

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176 田中康弘「山怪」 [Aug 11, 2022]

しばらく前まで、お盆の時期になるとTVでは怪談特集を必ずやっていたものである。稲川淳二くらいを最後に、いまではほとんどみられなくなってしまった。YouTubeでは都市伝説みたいのがたくさんあるが、ほとんどすべて見出しだけのアクセス狙いである。

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175 橘玲「スピリチュアルズ」 [Jul 6, 2022]

橘玲(たちばな あきら)の本は何度か紹介しているが、ものの見方・考え方が多角的で、最新の知見をフォローしている点が読んでいて楽しいところである。

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271 早瀬恵一「大本襲撃」 [Jun 15, 2022]

国松警察庁長官狙撃事件で、結果的に公安が事件解決の妨げとなったが、その源流ともいえるのが戦争前の特高警察の国策捜査である。

この本は平成に入ってからの著作なので、新事実や違った観点からの考察があるかと期待したのだが、残念ながらそうしたことは何も書かれていない。

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270 原雄一「宿命 警察庁長官狙撃事件」 [May 12, 2022]

近年になって、国松警察庁長官狙撃事件に関する新事実が明らかにされている。この本は、当時事件を捜査した捜査第一課刑事(2016年方面本部副部長で勇退)の著書で、発行が講談社、2018年の初版である。

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390 V.S.ラマチャンドラン「脳のなかの幽霊」 [Apr 30, 2022]

原題は”Phantoms In the Brain”。Phantomには幽霊とか亡霊という意味もあるのだけれど、ここで指しているのは脳の中で構成された幻影、幻肢(phantom limb)のことである。

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380 リチャード・ワイズマン「超常現象の科学」 [Feb 17, 2022]

先月、「魂はない幽霊もいない」の記事を書いた時には、脳に関するいろいろな本を読んで考えたのだけれど、記事をupした後になって図書館でこの本を見つけた。

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269 橋本治「権力の日本人」「院政の日本人」 [Feb 2, 2022]

橋本治の本は、以前「九十歳になった私」を採り上げたけれど、軽い小説と小難しい時事評論ばかりだと思っていた。この本は、たまたま図書館で目について借りたのだが、久々に読み応えのある歴史本だった。歴史の好きな人にはぜひお薦めしたい。

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370 山本作兵衛「炭鉱(ヤマ)に生きる」 [Dec 8, 2021]

国立国会図書館で閲覧した本なのだが、とても半日で読み切れる内容ではなかった。入手困難になる前に買っておこうと思ってアマゾンを探したら、定価1,817円送料1,250円の合計3,067円かかった。版元が講談社なのにえらく高いが、まあ仕方がない。