266 福本博文「ワンダーゾーン」 [Nov 27, 2019]

この間、学生会館らしき場所にいる夢をみた。なんでそんな夢をみたんだろうと考えているうちに、自分が学生会館のような場所で過ごしたのは大学の心理学研究サークルだけだったのを思い出した。そういえば、その2~3日前にこの本を読んだのだった。 “266 福本博文「ワンダーゾーン」 [Nov 27, 2019]” の続きを読む

319 森達也「悪役レスラーは笑う」 [Oct 30, 2019]

ブログの書評ですでに「1984年のアントニオ猪木」「1、2の三四郎(w)」「伝説のパッチギ王」「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」などのプロレスものをとりあげているが、図書館の岩波新書の棚でこの本を見つけた。岩波とプロレスとは、なかなか妙な組み合わせである。 “319 森達也「悪役レスラーは笑う」 [Oct 30, 2019]” の続きを読む

124 先崎学「うつ病九段」 [Sep 18, 2019]

先日行われた王位戦第6局の立会人は、先崎学九段であった。先崎九段は一昨年(2017年度)途中から病欠休場したのだが、それはうつ病で入院したためであった。復帰してすぐの昨年度はなかなか勝てず順位戦も降級したが、今年は順位戦でも勝ち星をあげているし、こうして立会人を受けているから順調に回復しているようである。 “124 先崎学「うつ病九段」 [Sep 18, 2019]” の続きを読む

265 福井勝義「焼畑のむら 昭和45年四国山村の記録」 [Aug 14, 2019]

この本は、当時すでに奥深い山村で最後の焼畑集落と呼ばれた椿山(つばやま)を舞台とした調査報告と関連論文をまとめたものである。初版は1973年と45年前であるが、最近になって(2018年)復刊された。 “265 福井勝義「焼畑のむら 昭和45年四国山村の記録」 [Aug 14, 2019]” の続きを読む

073 金邦夫「すぐそこにある遭難事故」 [Jul 19, 2019]

山岳事故の記録は折に触れて読むようにしているが、救助もするし文章も得意という人はそれほど多くない。すぐ頭に浮かぶのは羽根田治氏と金副隊長で、金副隊長の書いたものには、よく知っている道が頻繁に出てくるので興味深く読ませていただいている。 “073 金邦夫「すぐそこにある遭難事故」 [Jul 19, 2019]” の続きを読む