058 新聞もTVもニュースはストレスの元になるだけ [Nov 29, 2017]

今月初旬のブログで新聞をとるのをやめたことを書いたのだけれど、これには予想しなかった意外な効果があった。余計なストレスが少なくなったことである。費用対効果とか節約志向が新聞をやめた主たる動機なのだけれど、実際やめてみると、新聞から入ってくる情報は99%雑音でありストレス源であったことがたいへんよく分かった。ありがたいことである。 “058 新聞もTVもニュースはストレスの元になるだけ [Nov 29, 2017]” の続きを読む

057 そんなにめでたいか沖ノ島世界遺産 [Jul 17, 2017]

沖ノ島がユネスコの世界遺産になって、読売新聞は大喜びである。まあ、どっかの事務次官が歌舞伎町でいかがわしい店の常連だったとかいう官邸リークを記事にしている志の低い新聞だから気にすることもないのだが、地元でも盛り上がっているなんて記事を読むと、なんだかおかしいなと思う。今日はそのことについて整理してみたい。 “057 そんなにめでたいか沖ノ島世界遺産 [Jul 17, 2017]” の続きを読む

056 男子高校生のおばさん化? [May 19,2017]

昨年の夏にリタイアして通勤通学の時間帯に電車に乗ることはないと思っていたら、正月から職業訓練所に通うことになって朝晩決まった時間に電車で行き帰りするようになった。都心に向かう電車ではないのでそれほど混雑してはいないものの、それでも人混みに入って行かなければならないのは気が重いものである。 “056 男子高校生のおばさん化? [May 19,2017]” の続きを読む

055 景色のいい外国で家族の髪を切りたいって? [Mar 12, 2017]

昨年4月以来電車に乗ることがほとんどなかったのに、この1月から職業訓練所に通い出して毎日電車に乗っている。座って本を読めるのはうれしいが、車内に掲示されている広告にはあいかわらず腹立たしいものが多い。毎日これらのジャンク情報が目に入ってくるのは、たいへん煩わしい。今日はその中のひとつについて。

「景色のいい外国で、家族の髪を切る」のが、二十何歳美容師男の夢なんだそうだ。おそらくモデルになった美容師男はそんなことを言ってなくて、コピーライターが恰好よさげな事を書いただけなんだろうと思う。そうだとしても、このCMを出している会社も、代理店も、このコピーを見る人も、このコピーに違和感を持たないとすればどこか頭の配線が逝っちゃっている。 “055 景色のいい外国で家族の髪を切りたいって? [Mar 12, 2017]” の続きを読む

054 IR法案(カジノ法案)成立について技術的なこと [Dec 15, 2016]

会期末ぎりぎりの段階で、どさくさにまぎれてIR法案が成立した。まあ、与党も野党も身内に反対意見もあれば賛成意見もあり、正面切って議論もしたくなかっただろうから、こういう結末は仕方なかったのかもしれない。 “054 IR法案(カジノ法案)成立について技術的なこと [Dec 15, 2016]” の続きを読む

053 Underdogのトランプ氏、逆転勝利の考察 [Nov 10, 2016]

昨日11月8日(日本時間9日)は、アメリカ大統領選挙の開票速報TVを午前中から見ていた。仕事があればそんなことをしていられないが、リタイアしたので思う存分見ることができる。開票速報が出るたびに、トランプ善戦からトランプ優勢に変わり、株式市場は大暴落、アメリカABCの選挙速報でも、誰も予想してなかったじゃないかと責任のなすりつけ合いをしているのが面白かった。 “053 Underdogのトランプ氏、逆転勝利の考察 [Nov 10, 2016]” の続きを読む

052 パラリンピックとpolitical correctness [Sep 22 ,2016]

ようやくオリンピック・パラリンピックが終わって、午前6時台のNHKが通常放送になった。私はオリンピックもパラリンピックも見たくないので、通常放送に戻ってくれてうれしい。日本中に私のような人間はたくさんいると思うのだが、気のせいだろうか。デジタル放送で多チャンネルにできるのだから、NHKもいろいろやり方はあるはずなのだが。

オリンピックについても言いたいことはたくさんある(なぜ日本選手が活躍する競技ばかり放送するのか、とか)が、今回はパラリンピックについて一言。パラリンピックをオリンピックと同様の扱いで放送することについては、たいへんうさんくさいと感じている。ひとつはPolitical Correctnessに対するものであり、もうひとつは障害者を商売のタネにすることについてである。 “052 パラリンピックとpolitical correctness [Sep 22 ,2016]” の続きを読む

051 カネがすべての世の中ではない 英国のEU離脱多数 [Jun 26, 2016]

EU離脱の是非を問う英国の国民投票は、事前のブックメーカーの予想ではUnderdogだった離脱派が約52%の票を獲得し、英国は今後EU離脱に向けて動き出すこととなった。この件について、新聞・TV等の解説がどうにも画一的かつ一面的なように思えて仕方がない。 “051 カネがすべての世の中ではない 英国のEU離脱多数 [Jun 26, 2016]” の続きを読む

050 ドラクエ30年 [Jun 12, 2016]

先月、家に帰ってきたときに新聞を眺めていたら、「ドラクエ30年」という記事が載っていた。30年といえば私の年齢の半分である。もうそんなに経っているのかと感慨深かった。

いうまでもなくドラクエとは、エニックス(現在はスクウェア・エニックス)が開発したロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズのことである。初代ファミコンは最初からゲーム機市場を独占していたわけではなく、セガのメガドライブとかMSXとか競合機があった。それがファミコン独走となった一つの契機が、ドラクエの登場だったのである。 “050 ドラクエ30年 [Jun 12, 2016]” の続きを読む

049 原発を運営できる新たな主体? [May 30, 2016]

いま単身で暮らしている社宅は国道沿いにあるので、一日中車の音がやかましい。だから二重ガラスを締め切りにしている。それでも音が漏れてくるので、iPODで昔の曲を聴いている(TVはほとんど見ないのだ)。Breadの”Make it with you”とかCarpentersの”Close to you”が流れると、1970年のビルボードNo.1だなあと思う。もう46年も前のことだ。

他にも1970年のビルボードNo.1には、Jackson 5の”ABC”、”I’ll be there”、Simon &Gerfunkelの”Bredge over troubled water”、Beatlesの”Let it be”、”Long and winding road”、B.J.Thomas”Rain drops keep holding’ on my head”、Shocking Blueの”Venus”などなど、いまでもスタンダードナンバーとしてよく流れる曲が多く含まれている。 “049 原発を運営できる新たな主体? [May 30, 2016]” の続きを読む