059 鐘ヶ嶽 [Mar 12, 2017]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

3月になって暖かく、また日も長くなった。冬の間は房総を歩いたけれど、春になればもう少し標高の高いところも歩いてみたい。とはいえ、1000mを超えるとまだまだ雪が残っていそうなので、2年前に行ったことのある大山・梅の木尾根に行ってみることにした。 “059 鐘ヶ嶽 [Mar 12, 2017]” の続きを読む

048 塔ノ岳・鍋割山 [Nov 27-28, 2015]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

この秋は四国お遍路に遠征したこともあって、9月の尾瀬以来山歩きに行っていなかった。もちろん焼山寺遍路ころがしは立派な山なのだが、遍路道なので登山道ほどの傾斜はない。そうこうしている間に、秋も深まってしまった。

この季節には奥多摩か丹沢に行くのが恒例である。もう少し時期が早ければテント泊も考えたのだけれど、うっかりすると雪がちらつく季節なので山小屋が無難である。となると丹沢である。これまで何度も前を通り過ぎたのに一度も泊まっていない尊仏山荘に泊まってみることにした。初日はバカ尾根こと大倉尾根を登り、翌日は鍋割山経由寄(やどりき)に下りる計画を立てた。 “048 塔ノ岳・鍋割山 [Nov 27-28, 2015]” の続きを読む

042 日向山から梅の木尾根 [Mar 14, 2015]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

さて、冬の間は房総の山で過ごしてきたが、今年は大雪も降らずそろそろ奥多摩・丹沢への遠征が可能である。まだ山の上の方は雪が残っていそうなのと、いきなり標高差1000mを登るのも不安が大きいので、まず低山をトレーニングがてら登ってみることにした。WEBで研究したところ、おととし大山から下りてきた雷ノ峰尾根から谷を挟んだ梅の木尾根がおもしろそうだ。

例によって朝一番で小田急線に向かう。土曜日朝の新宿は前の時と同様、駅で寝ている人がいて朝帰りの酔っ払いがいて、鼻にピアスをしているヤンキーがいる。できれば通りたくない経路なのだけれど、丹沢に行くのは小田急が便利だしフリーパスがあってお得である。町田を過ぎるあたりまでは我慢しなければならない。 “042 日向山から梅の木尾根 [Mar 14, 2015]” の続きを読む

037 塩水林道から丹沢山[Nov 14-15, 2014]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

秋の終わりは、丹沢に行きたくなる。何しろ、ここ数年、丹沢といえばヒルというのが枕詞になっているくらいで、特に、北側の尾根は大変だそうなので、行くとすれば朝晩氷点下に近く寒くなる11月半ばまで待たなければならない。

さて、前回は表尾根から塔ノ岳を通って丹沢山に至ったが、今回は塩水橋から丹沢山に直行する計画である。このルートが丹沢山への最短経路になるのだが、ガイドブック等を見ても塩水橋に車を止めてそこから歩くという計画ばかりである。基本的に公共交通機関利用なので、宮ヶ瀬ダムから歩かなければならないのだが、ここを歩くとどの位かかるかどこにも書いてない。 “037 塩水林道から丹沢山[Nov 14-15, 2014]” の続きを読む

024 大山から日向薬師 [Dec 14, 2013]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

2012年、半死半生で登った大山は、いつか再挑戦しなければならないと思っていた。ただ、近年の丹沢はヒルが大量発生しているので、気温が高い間は登れない。早朝には氷点下に下がる12月ならさすがにヒルもいないだろうということで、1年半ぶりに大山に行ってみることにした。

前の年になぜあれだけバテたのか、よく分からない。体調変化を比較できるように、登りは前回と同じルートとした。下社までは大山ケーブル。そこから見晴台に回り、雷の峰尾根を登る。ケーブルカーの始発は9時、それより早く着いても仕方ないので6時前に家を出発する。新宿発の小田急は7時過ぎの急行。ところがこの電車、やたらと酒臭いのである。 “024 大山から日向薬師 [Dec 14, 2013]” の続きを読む

018 表尾根から丹沢山 [Mar 26-27, 2013]

さて、雲取山の後は丹沢に転身して表尾根に挑戦である。丹沢は5月以降はヒルが出るというし、表尾根には20年くらい前に三の塔まで登って引き返したことがあるので、再挑戦という意味もある。宿は丹沢山のみやま山荘を予約した。塔ノ岳の尊仏山荘より空いていそうなのと、食事がよさげだったので丹沢山まで足を伸ばしてみることにしたのである。 “018 表尾根から丹沢山 [Mar 26-27, 2013]” の続きを読む

002 丹沢大山[May 20, 2012]

養老渓谷で大バテした後、家の近所を4~5時間歩いて調整し、5月20日はいよいよ久しぶりの山である。選んだのは丹沢大山。普通に行けば頂上まで1時間ちょっとの行程のはずで、自分としては安全策をとったつもりなのだけれど、やっぱり話はそう簡単ではなかった。

何しろ、十数年ぶりなのである。30代の頃は車でヤビツ峠まで行ったのだが、50代のいまでは上り下りした後に高速で帰るのはとても無理。大事をとってアプローチは公共交通機関にすることに決めている。この日も4時起きして、5時台の電車で都心へ。新宿を経由して小田急で伊勢原まで。 “002 丹沢大山[May 20, 2012]” の続きを読む