330 三十三番雪蹊寺 [Oct 19, 2016]


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禅師峰寺の坂を下り、古い住宅街を歩く。禅師峰寺から高福寺(雪蹊寺)まで一里半、うち一里は海辺と真念「道指南」にある。そして、渡船場がある種崎まで、遍路地図には6.0kmと書いてあるのだが、こちらも五台山からの道と同様、それ以上に距離がある道なのであった。 “330 三十三番雪蹊寺 [Oct 19, 2016]” の続きを読む

320 三十二番禅師峰寺 [Oct 18, 2016]


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五台山から禅師峰寺まで歩くのに、遍路地図には5.7km1時間30分と書いてあるが、私の足では8.1km2時間かかった。五台山からの下りで車道を通ったのはタイムロスだったとしても、そもそも五台山を下りた下田川から1時間半かかっているのだから、どうやっても1時間半で着くはずがない。 “320 三十二番禅師峰寺 [Oct 18, 2016]” の続きを読む

310 三十一番五台山 [Oct 18,2016]


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安楽寺からリッチモンドホテルまでは10分ほど。高知市内は何度も来たことがあるので、安楽寺からさらに南に下ると見覚えのある一角に出た。ホテル到着は12時半。、ここまでの8.6kmは10kgのリュックを背負っての歩きだったが、ホテルに荷物を預けて身軽になり、ついでにトイレで顔を洗う。10分ほどで再び出発、五台山に向かった。

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301 番外霊場安楽寺 [Oct 18, 2016]


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昭和から平成初めに至るまで、三十番札所が併存していたことは善楽寺の項で書いたとおり。逆に言えば、明治から大正、昭和初めまで半世紀以上にわたり、唯一の三十番札所は安楽寺だったのである。 “301 番外霊場安楽寺 [Oct 18, 2016]” の続きを読む

300 三十番善楽寺 [Oct 17, 2016]


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国分寺にはCotton Timeでの昼食休憩を含め50分滞在して、午後1時20分出発。日なたに出るとやっぱり暑い。しばらく休んだ分、余計にしんどい気がする。山門からまっすぐ、刈り入れの終わった水田の間、あぜ道のようなロケーションの舗装道路を進む。 “300 三十番善楽寺 [Oct 17, 2016]” の続きを読む

290 二十九番国分寺 [Oct 17, 2016]


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大日寺から国分寺まではおよそ9km。大日寺を出たのが10時20分だから、普通なら12時半前後には着きそうだ。納経とお昼で4、50分、次の善楽寺まで7kmを1時間半として、善楽寺に着くのは3時くらいになりそうだ。 “290 二十九番国分寺 [Oct 17, 2016]” の続きを読む

280 二十八番大日寺 [Oct 17, 2016]


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「まっ縦」往復の後、夜中に激痛で眠れなかったので心配したが、朝になると特に痛い場所はなくなっていたので安心した。朝ごはんは7時からだが、普段通り6時前に目が覚める。お湯を沸かして、持ってきたコーヒーをいれて一息つく。部屋に湯沸かし器と冷蔵庫があるありがたさを感じる。ニュースと天気予報、テレビ体操をしてから荷物を整理する。 “280 二十八番大日寺 [Oct 17, 2016]” の続きを読む

270 二十七番神峯寺 [Oct 15, 2016]


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2016年10月15日、事前の計画段階においてかなり重要なポイントと思われたのはこの日であった。前の日は金剛頂寺泊、この日は奈半利泊。最初下りでその後はほぼ平坦な17kmなので、奈半利までは問題はない。そこから5kmで唐浜(とうのはま)、唐浜から登りを4kmで神峯寺、「まっ縦」と呼ばれる土佐の難所である。 “270 二十七番神峯寺 [Oct 15, 2016]” の続きを読む

260 二十六番金剛頂寺 [Oct 14, 2016]


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津照寺で少しゆっくりして、出発したのは午後2時20分。次の札所、二十六番金剛頂寺までは遍路地図によると3.8km。「道指南」には最御崎寺・津照寺間と同じく一里と書かれているが、またもや山に登るので、それほど楽ではない。それでも午後4時までには着くだろう。 “260 二十六番金剛頂寺 [Oct 14, 2016]” の続きを読む

250 二十五番津照寺 [Oct 14, 2016]


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最御崎寺へは東の斜面から登ったが、西のスカイライン方向へ下りる。左右にカーブを切りつつ坂を下って行く景色は、いろいろなWEBで紹介されている壮大な景色だ。足下には太平洋に突き出た室戸岬を望み、右手に安芸そして高知へと向かう海岸線がどこまでも続いている。

ただ、歩道のあるところとないところがあるので、歩き遍路には難儀である。難儀と言えば、江戸時代には最御崎寺は女人禁制で、女性はこの道を通らずに御蔵洞から岬を回って合流しなければならなかった。山に登らないだけ体力的には楽かもしれないが、それはそれで難儀なことである。 “250 二十五番津照寺 [Oct 14, 2016]” の続きを読む