先週、節約ばかりじゃ息が詰まると書いたばかりなのだけれど、実は今週の年金支給日から、次回4月の年金支給日まで、最も資金繰りのきつい2ヶ月を迎える。
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最近Excel2010のサポートは終わりましたと表示されることがある。サポートしなくても表計算とグラフくらいなら問題ないし、もしもの場合は他のソフトでも変換できると思っていたが、万が一、まったく使用不能になるリスクはゼロではない。
コロナと北京ばっかりであまり世間で話題になってないみたいだけど、2022年2月はここ数年になく寒い2月だった。
今年も確定申告の季節がやってきた。来年の申告時には65歳になっているから、所得税の算定基準が変わって納める額も安くなる予定なので、今年が現基準の最後の年になる。改めて、時間の経つのはあっという間だと思う。
あと2ヶ月で65歳になる。65歳になると年金をもらえる普通の年齢なので、加給年金と呼ばれる年金の扶養加算がいただける見通しである。
リタイアして、この年末年始が5回目となる。
ポリテクに通った時はスーツを着た日もあったが、それから3年半、ワイシャツもスーツも袖を通すことはない。陰干しはしているものの、先日見たらカビの生えているところがあった。このままではよくない。
10月初旬のある日、思い立って口座残高を確認してみた。リタイア以来、入金や支払を整理したため、以前のように頻繁に確認する必要がなくなったので、気が付いたときにログインして確認するくらいで済ませている。
まだまだ暑いけれども、ようやく日が短かくなってきた。お彼岸までもう少し。ようやく過ごしやすい日々がやってくる。
早いもので、7月末でリタイアから丸3年が経過した。「石の上にも3年」と言うくらいだからそれなりに長い期間なのだが、思い返すとあっという間だった。とりあえず、大きな不安なく生活できていることは何よりである。
6月半ばに住民税の通知が来て一区切りついたのもつかの間、今度は家の中の設備にガタが来て臨時の修繕支出を余儀なくされてしまった。