041 令和2年度の住民税は見込みより1万円少なく済んだ [Jun 18, 2020]

コロナ騒ぎで市も大変なのだが、住民税の請求だけは忘れずにやってくる。

年金生活がルーティンに乗った昨年から、収入にほとんど変わりはないので住民税にも差はないはずである。昨年支払った住民税は年間46,200円。今年も同額で見込んでいた。市のホームページによると請求発送日は6月12日である。

ところが、週末の13日・14日になっても届かない。15日月曜日にもまだ届かなかった。2週間後の30日までに支払えという請求なのに、悠長なことである。市役所も、10万円給付で忙しいのだろうか。

16日火曜日の夕方になって、ようやく郵便受けに入っていた。ということは、郵便局に持ち込んだのは15日の夕方になってからの可能性が大きく、作業がかなり押したものと推測される。

さっそく開封して金額を見ると、35,000円!なんと昨年より、年間で1万円と少し安くなっている。これはありがたい。待っただけのことはあった。

内容をみてみると、年金収入そのものはほとんど変わらないものの、社会保険料控除が10万円以上増えて、その分だけ所得額が減少している。社会保険料は一昨年ほぼ全額減免で、昨年は大幅に増えていたから、その分が寄与したことになる。

もちろん、国民健康保険にせよ奥さんの年金保険料にせよ、支出がそれだけ増えていたので手許で使えるおカネは少なくなっていた。だから当り前のことなのだが、現実に住民税が減ることはたいへんうれしいことである。

これが来年になるとどうかというと、国民健康保険料の負担が増えたのは昨年の7月からだから、効いてくるのはむしろ今年の確定申告であり、来年の住民税である。奥さんの年金保険料も同様であり、なんだか来年が楽しみになってきた。

年金生活に入る前は、手許に残る現金が格段に少なくなるのが非常に不安だったけれど、実際こうして少ないおカネでやりくりしていると、わずかな収入増、支出減が大層うれしい。

サラリーマン生活をしていた頃、年間1万円の住民税がどうこうなどと気にすることはなかった。しかしいまでは、1万円の余裕ができたら何ができるか考えるだけで楽しい。

とりあえず、6月末期限の第1期分をさっそくペイジーで払ったのだった。

[Jun 18, 2020]


令和2年度の住民税は、予想していたより1万円以上安く済みました。何はともあれ、ありがたいことです。