045 この夏の資金繰りは少しだけ改善(コロナのおかげ?) [Sep 10, 2020]

まだまだ暑いけれども、ようやく日が短かくなってきた。お彼岸までもう少し。ようやく過ごしやすい日々がやってくる。

冷房全開による電気代増加とNHKの支払いがあるので、昔から夏を過ぎて秋になるとにわかに資金繰りが圧迫された。リタイア後は、ボーナスがないのと国民健康保険の支払いが始まるので、さらに資金繰りが厳しい。

ただ、今年に関しては、昨年と比べると少しだけ改善している。最大の要因は、コロナウィルスの余波でスポーツジムに行かなくなったので、昨年と比べると月約1万円、一昨年とくらべると約2万円、月々の支払いが減っているからである。

私が会員制スポーツジムをやめたのは、コロナと関係なくあまりにも会員のマナーが悪く、スポーツクラブにもそれを改善しようという姿勢がみられなかったからだけれど、結局こういう騒ぎになった。なるべくしてなったと言えなくもない。

奥さんは3月にジムが強制自粛になるまで通っていたけれども、再開後も復帰せず退会した。「だって、サウナでしゃべれないんじゃ仕方ないじゃん」ということである。常識的な人達の多くは、やはり戻っていないということである。

公共のジムに顔を出していたが、歩行用プールで遠慮もせずしゃべり倒しているばあさん達や、それを放置している監視員が嫌で、足が遠のいた。とたんに、松江の高校寮でクラスタ騒ぎが起こった。やはり、行っちゃいけなかったようである。

支払いが減ったので、奥さんのお小遣いをわずかではあるが増額した。それでもまだ余裕があったので、3月以来無料で見せていただいていたグリーンチャンネルに月1,320円を払うことにした。

無観客競馬が続いているので実況はいままでどおり無料で見ることができるが、当日のダイジェスト放送とか、地方競馬の交流レースはちゃんと視聴料金を払わなければ見られない。そろそろ半年になることだし、グリーンチャンネルにも援助する頃合いだろう。

ジムをやめると家でお風呂を使うことになるが、今年の8月は強烈に暑く、とても湯舟に浸かる気分ではなかった。シャワーだけでいいと夫婦とも意見が一致して、水道代も1割ほど安くなった。

そして、8月末になると市からコロナ対策のお食事券とお買い物券が送られてきた。食事が3,000円分、買い物が2,000円分であるが、収入の限られる年金生活者にとってたいへんありがたい。

普段ほとんど外食をしないので、お食事券は純粋に外食産業の売上増となってGDP回復に寄与するし、お買い物券は現金支出の減少となり、資金繰り改善に寄与する。

おそらく市にとっても、コロナの影響で文化予算、体育予算、それに福祉予算も余るだろうから、その分を市民に還元して代わりに消費してもらうのは意味がある。Stay Homeや宴会自粛で困っている自営業のみなさんを支援することにもなるだろう。

今年はそういう訳で、ジムの支払い減と印西市応援クーポンで一息ついた格好である。コロナのおかげといえなくもない。

[Sep 10, 2020]


今夏の資金繰りは、コロナ効果で少しだけ改善した。印西市から住民に配られたお食事券「食うポン」。