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せいうち日記

152 年賀状、りんご不作、年末年始の酒 ~せいうち日記152 [Dec 14, 2021]

早いもので、もう12月半ばになった。11月はコロナワクチンの接種が大きなイベントであったが、これが終わるといよいよ12月。年末年始に向けていろいろ準備する時期である。

年賀状は、数年前から富士フイルムの年賀状サービスを利用している。写真メーカーなので印刷はきれいだし、住所録を登録しておくと宛名も印刷してくれるので簡単である。

ところが、ここ2~3年困ったことが出てきた。私が使うところの「自由あいさつ文」のフォームがなくなってしまったのである。多くのユーザーは写真だけ選べればあいさつ文にはあまり関心がないのかもしれないが、いちいち手書きで追加するのも手間である。

今年も、10月にオープンしたサイトをみると「自由あいさつ文」がない。コメント欄だけあって10字か20字くらいなら追加できるのだけれど、本文横書きなのにコメント縦書きとか、見栄えがよろしくない。

いろいろ考えて、デザインは富士フイルムのひな型を使わず、自力で年賀状ソフトから作ることにした。

費用の点でいうと、年賀状ソフト代約5千円の負担増となったが、富士フイルムに払うところのデザイン代が2千円ほど安くなる。2年半で元が取れて、その後は負担減ということになる。

年賀状ソフトも毎年アップデートすると2千円ほど必要なのだが、それほど凝ったこともしないので購入したバージョンでしばらく使うつもりである。十二支のデザインはあるから、基本的には半永久的に使えるはずである。

年賀状のオーダーと前後して、年末年始のためのフルーツを手当てした。りんごとみかん、自宅用の訳アリである。みかんはすぐに届いたが、りんごがなかなか届かない。調べてみると、今年はりんごが不作でなかなか収穫できないらしい。

お願いしたりんご通販のホームページを見ると「今年は不作のため訳アリだけの受注になります」と書いてある。それは分かっていたけれど、数日後にみると「今年の注文は締め切りました。順にお送りしますが時期は確定できません」と追記してある。

奥さんによると、今年はりんごの発芽時期が気候不順で、全国的にりんごの出来がよくないらしい。数日後になって届いたのだが、確かにしみとか傷が多いし(訳アリにしても)、甘みも以前に比べると足りない気がする。でも、不作の上に訳アリだから仕方がない。

10日のカード決済の締め日を過ぎると、アルコール類の注文である。今年足りないのは、普段飲みの赤ワインと日本酒。ビールはこの前、一番搾り糖質0を2ケース買うともれなく当たるキャンペーンがあったので、年末年始まで足りるくらい在庫がある。(景品の詰め合わせとグラスのセットが下の写真)

赤ワインは今年にはいって、成城石井の「バランラルケット」というボルドーがお気に入りである。

1本2,000円前後だと色だけで味がなかったりアルコールの匂いがきつかったり、ブドウ皮のえぐみが残っていたりする。このワインはそのあたりのバランスが優れている。ボルドー以上に産地を特定しない「Bordeaux AOC」だが、並みのオー・メドックよりおいしい。

日本酒は、田酒、亀吉の味が変わったし、獺祭は味の割にお高いので、今回はお試しで「日光誉」を頼んでみた。このお酒は、秋に日光澤温泉に泊まった時に出てきた酒で、すごく口当たりがよくキレがあった。もちろん、日光の地酒である。

年末年始に向けて、ますますおカネが出ていく時期である。この冬は諸物価が高騰しつつあるので、あまり高いものはあきらめて先に進まなければならないだろう。おとなしくしていれば、正月は誰にも公平にやってくる。

[Dec 14, 2021]

来年の年賀状は富士フイルム指定ひな型の使い勝手がよくないので、ソフト「筆まめ」で作って印刷と宛名だけ富士フイルムにお願いした。デザインやあいさつ文が自分で自由に作れないと、やっぱり使いにくい。

キリン一番搾りの「もれなく当たるキャンペーン」でgetした一番搾り詰め合わせと専用グラスのセット。このグラスに注ぐと、きれいに泡が立つすぐれもの。