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年金生活編

089 令和4年度の住民税 [Jun 23, 2022]

長いこと楽しみにしてきた加算年金増額がひと段落して、すぐに住民税、来月が国民健康保険である。今度は出ていくおカネの心配をしなければならない。

65歳になったら所得税も住民税も安くなると思っていたら、そんなに簡単なものではなかった。誕生日が来ると歳をとると思っているのは自分だけで、課税当局はそうではない。個人個人で基準が違うなんてことはしてくれない。

1年間に生まれた子供達をひとまとめで学校に行かせるのと同様、税金の支払いも基本的に4月1日に何歳かで決まる。年金が月ごとなのは親切みたいなものである。

さて、今年の納税通知書到着は例年になく遅れた。普段だと15日頃には届いて急かされているような気がするのだけれど、今年は20日になっても届かない。納期限は月末だから、すぐには払えませんと言いたいところである(延滞金を取られるだけだが)。

察するところ、市民全員にコロナクーポンを送ったせいで事務処理が遅れているのだろう。コンピュータは指示すれば印刷するけれども、封筒に入れるのは手作業である。きっと、外注するとか気の利いたことはやっていない。

聞くところによると、使用期間が始まったのにクーポンが届かないお宅もあるという。封筒に入れるのは同じ市役所の人間だから、どんどん後ろ倒しになっているものと思われる。納税通知が遅れたくらい我慢しよう。

21日になって、ようやく納税通知が届いた。去年より減っているといいなと思いつつ開けてみると、何と去年より5,000円減額になっている。加算年金が見込みより増えなかったので、これはたいへん大きい。

内訳を調べてみると、医療費控除が増えたのが要因である。確定申告の戻りが4,000円増えただけなので、住民税はそれより少ないと思っていた。でも、こういう予想外れは大歓迎である。

昨年の医療費が増えたのは奥さんの歯医者支払いが増えたのと、私の帯状疱疹が理由である。ただ、幸いに今年以降に影響が及ぶ病気ではない。おカネの心配だけで体の心配をしなくて済むのはありがたいことである。

うれしくなって、さっそくペイジーで払い込みを済ませた。次は国保保険料だが、こちらは医療費控除が配慮されないし、今年から介護保険が別建て請求となる。

何とか、支払える範囲内であることを期待するけれども、そううまくいくかどうか。国保保険料の算定方法は難しすぎて、市役所のホームページを読むだけでは分からない。実際に通知が来るのを待つしかないのである。

[Jun 23, 2022]

例年より遅れて21日に届いた住民税の通知、去年より5,000円減額。収入が見込みより少なかったので、5,000円とはいえ大きい。