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糖質制限編

260 糖質制限再開7ヶ月 [Jun 18, 2022]

糖質制限は再開して7ヶ月が経過した。5月の最高体重は89.6kgと変わらなかったが、最低体重は86.2kgと4月よりさらに0.7kg減少し、2022年の最低体重を更新することができた。

とはいっても、この体重はキャンプ山行から帰った翌朝のもので、キャンプでは食材をあまり持っていけなかったので、3日間粗食で過ごした。実際、帰ってから栄養補給したら再び90kg近くにまでリバウンドしてしまった。

キャンプの翌週は背中と肩が痛くて(久しぶりにテント装備を持って登った)、それがようやく治ったらモデルナワクチンを打って副作用が出た。

奥さんに「こうやって具合が悪いと、健康の大切さが身にしみるね」と話したのだが、糖尿病や肝機能はよほど悪くならないと症状は出ない。普段はそれほど痛かったりつらかったりしないので、ちょっとのことでたいへんつらい思いをする。

奥さんには、「世の中には病気でつらい人がいるのだから、少しはそういう人の身になれってことだね」と返された。奥さんによると、たいていの人はどこか痛いし、多少の痛みはがまんする。あんたは少々痛いだけで大騒ぎするそうである。

最近、スーパーで品物をみて歩くと、以前よりも糖質制限製品が増えている。ようやく世の中が、私に追いついてきたようである。特に目立つのはパン類で、糖質40%OFFとかの製品を、どこのスーパーでも置くようになった。

正直なところ、糖質制限をちゃんとやるにはお米やパンを絶つことがもっとも効果的と思うのだが、ライトファンというか、パンは食べたいが糖質の多いのもよくない、少しでも健康にいいものを、ということなのだろう。

どういう趣旨にせよ糖質制限製品が増えることは私にとっても好ましいことだが、個人的には必ずしも糖質制限製品を多く買っている訳ではない。それよりも、白米・食パン・うどん・ラーメンなどを摂らない方が簡単で効果的だからである。

糖質0麺は1年続けていたが、最近買っていない。糖質36%OFFのへるしごはんも、一度買っただけでやめてしまった。毎日食べ続けるとあきるし、第一おいしくないのである。

ごはんなしのカレーだけにすれば糖質100%OFFであるし、あえて麺類を食べる必要はない。糖質OFFの食品を摂るよりも、糖質の多い白米・食パン・ラーメン・うどん以外で食事する方が面倒がない。

糖質制限の製品はどこのスーパーにも置いてあるようになったが、私自身は最近あまり買っていない。糖質の多いものは食べない方が簡単で効果的だと思うからである。

糖質制限を始めて約2年、再開してから7ヶ月経つが、その間全く食べなくなった炭水化物は、うどんとラーメンである。

糖質からするとそばも大して変わらないのだけれど、どうしてもざるそばを食べたくなる日もある。一方で、うどんがどうしても食べたいとかラーメンが恋しいという気分にならないから不思議である。

したがって、冷やし中華もみそラーメンも、カップヌードルもどん兵衛も2年間全く食べていない。別に、どうしても食べたくて食べていた訳ではないのである。

四国お遍路もその前に終わったし、九州・沖縄もリタイア以来行っていない。とんこつラーメンやそーきそばの店が近くにあって食べられないのは悲しいが、丸亀製麺くらいであればがまんできる。

(話は変わるが、四国のいろんな店でうどんを食べたけれど、私の口には関東圏の丸亀製麺の方がおいしく感じる。味付けを替えているのだろうか?)

一方で、白米と食パンはたまに口にする。外食の場合白飯が付いてくるのが普通で、残すのはどうしても抵抗がある。小盛りが注文できるときはそうするが、でなければ食べてしまう方が精神的負担が少ない。

それでも、外食することなど1ヶ月に1度あるかないかだから、まあ大勢に影響はない。それより多いのは、奥さんがいただいてくるお土産で、混ぜご飯とかお稲荷さんが結構多いのである。

奥さん一人で食べるには量が多いし、先様だってわざわざ二人分用意しているのだろう。そう考えると、自分のこだわりで好意を無にするのは心苦しい。もちろん。腐らせたり捨てたりするのは論外である。

食パンについては、糖質制限の最初からブランパンは食べているので、大切なのは量をとらないことだと分かっている。だから、奥さんが買ってくる食パンの耳のところとかいただくこともある。

そんな具合で、あちこち抜け穴だらけの糖質制限ではあるが、うどん・ラーメン・白米・食パンなどを極力食べないことで、上下あるもののピーク時から15kg減で1年以上過ごしてきた。

糖尿病治療薬もやめて半年、いま飲んでいるのは肝機能のお薬だけである。検査の回数も減った。これから6~7月にかけて、その検査がやってくる。例によって検査前には、節酒節食で普段以上に厳密な糖質制限を行うつもりである。

[Jun 18, 2022]