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老後生活編

011 今から10年後のことを考えておかなければ [Aug 29, 2022]

この春に65歳になった。

かれこれ10年前から、年金生活をつつがなく送るにはどうしたらいいか考えてブログに書いてきた。その甲斐あって、おカネには相変わらず苦労しているけれど、まずまずの生活を送ることができている。

最近思うのは、その頃と同様、これから10年後のことを考えて準備しなければならないということである。65歳で年金が満額出るからひと安心などと油断していたら、すぐに次の問題が出てくるはずだ。

10年後には、「後期高齢者」である。となると、まず心配になるのが老化が進むことである。正直なところ、年とって心身が衰えるのは仕方ないような気もするけれど、かといって日常生活をひとりでできなくなるのは厄介である。

迷惑をかけるのが家族ならまだいいけれど、施設に入ることにでもなれば、私の大嫌いな団体生活である。ボケてしまえば自分では分からなくなるという話もあるが。

まずは情報収集である。このところ、老後に関する本や健康に関する本をよく読んでいる。なるほどと思うこともあれば、それは違うんじゃないかと思うこともある。

医者だの専門家だから間違えないのかというと、そんなことはない。ついこの間まで、バターは動物性だからダメでマーガリンが健康的だとか、糖分がなければ脳のエネルギー源がないと言っていたのである。

自分の頭で考えて、なるほどというものは取り入れるし、そうでないものは却下すべきであろう。ひとの言うことを聞いて心身に支障をきたせば、わが身にふりかかってくるのである。

ということで、これから少しずつ、老後のことについて記事を書いてみたいと思っている。

まず最初に考えるべきは、10年後に何が大切になるかである。おカネももちろん大切だけれども、これについては「入って来るおカネの範囲内で暮らす」しか答えがない。入るのを増やすためにストレスを増やしても仕方がない。

おカネ以上に大切なのは、心身の健康だと思っている。当り前といえば当り前だが、その当り前が難しい。いろいろ考えたが、いまのところ「頭」「足腰」「胃腸」をまともに保つことが最重要と考えている。

いくらおカネに不自由しなくても、ボケてしまったり足腰がきかなくなったり、お酒やおいしいものを食べられなくなったら、生きていく意欲が半減してしまうだろう。

歯とか目とか耳とか、他にもいろいろ大切なところはありそうだが、まずはこの3つ。10年後に後期高齢者になった時に、この歳でこの程度ならいいんじゃないかと自分で思えるレベルを目標にしたい。

[Aug 29, 2022]

10年後に後期高齢者となることを考えると、これから大切なのはおカネ以上に健康であると感じる。