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せいうち日記

161 小林ミニウォーク、そして久しぶりのランニング ~せいうち日記161 [Aug 16, 2022]

6月に真夏日が続いた後、梅雨明けの発表があったとたん梅雨のような涼しい日となった。それが終わると連日外に出られないくらい暑くなり、8月入って少しだけ涼しくなってまた暑くなった。

ヨーロッパでは熱波の第一波、第二波、第三波と来て、放火する不届き者もいてあちこちで山火事が起こっている。プールや洗車どころか、農業用水も不足しているというから一大事だが、それでもバカンスにはちゃんと行くからある意味たいしたものである。

わが家でも7月に、印西市ふるさと案内人協会のウォーキング会に参加してきた。申し込み時点ではこんなに暑くなるとは思わず、正直なところ途中退場もやむなしかと思っていたけれど、何とかゴールまでたどり着くことができた。

そう思った人が多かったのか、当日キャンセルもあって参加者は5名。主催者側が十数名だったので、参加者より主催者が全然多いという会でした。5名のうち2名がうちの夫婦で、1名は途中で家に帰ったとのことでゴールしたのは4人でした。

テーマは「小林の石造物を巡るミニウォーク」。普段のお散歩コースだし、この間の印西大師の巡拝でも回った場所なので、いろいろ説明を聞けたらいいなと思ったのである。

奥さんも「家で動画を見てるよりいい」と喜んでくれたけれど、とにかく暑くて汗みどろになってしまった。冷凍室に入れっぱなしで忘れていた凍らせたカルピスを奥さんが持ってきてくれたので、それで喉をうるおしながら歩いた。

もちろん、水筒とマスクは必需品である。さすがに、「マスクは外して歩きましょう」と言ってくれたので助かったが、説明で立ち止まると暑いので日陰を探すのが大変だった。

こう暑いと思い出すのは三十年ほど前、まだ子供が小さかった頃、夏になると北海道にドライブ旅行をしていた頃のことである。1週間分の着替えを車に積んで、初日青森まで走ってフェリーで船中泊という強行軍だった。

当時、東北道のどこかが雨で、そこを越えるとかなり涼しくなったことを覚えている。北海道に入ると冷房のない宿もまだまだ多くて、それでも寝苦しいほど暑いことはほとんどなかった。

東京の気温が35℃とかいう天気予報を見て、「天国みたいだね」と言ったことを思い出す。最近では、札幌や旭川では東京と同じ最高気温の日も多くて、たった三十年で気候が変わってしまったのを感じる。

そんなことを思うと、まだまだ北海道が涼しい時代にそうやって避暑できたことは運がよかったのだろう。とにかく、夜になると10℃より下がって寒いくらいだったのである。

印西市ふるさと案内人協会主催のウォーキング会に参加してきました。真夏日の昼間で主催者側十数名に対し参加者は5名。汗みどろになりましたが、奥さんは楽しかったみたいです。

さて、普段の夏であれば6月下旬まで山に行けるし、チャンスがあれば8月に涼しい尾瀬という構想も浮かぶのだけれど、残念ながら今年はそういう気になれない天気が続いている。

ブランクを作ってしまうと次に山に行く時に足腰に響くので、なるべく間を開けないで山の計画を立てている。ところが、今年は暑いだけでなく、ずっと「大気の状態が不安定」である。山でいきなり雷雨になったりするのは怖い。

いろんなサイトの報告を読むとやっぱり気候は厳しいようで、暑すぎたり雨が降ったりするところが多い。せっかくリタイアして平日でも動けるようになったのに、わざわざ天気の悪い日を選んで出かけることもない。

仕方がないので、近所の公園にある築山まで歩く。登山の本によると、「登山のトレーニングは標高をかせぐことだけ。階段上り下りや筋トレ、ウォーキングは気休め程度」ということなのだが、何もしないよりましだと思っている。

そして今年は、築山上り下りに加えて、1周400mの遊歩道をランニングするメニューを加えている。

ランニングは30代の頃がんばった時期があって、以来30年のブランクを経ての再開である。当時でも、5km30分10km1時間という歩くより少し速いといった程度だったが、それでも中学生の頃よりずっといいタイムだったのである。

少し前に、信号が点滅を始めたので走ろうとしたところが、足がもつれるという失態に見舞われてしまった。別に速く走る必要はないが、少なくとも走ろうとして手足がついていかないという事態は避けたい。

最初は1周2周から始めて、1500m、2000mと少しずつ距離を伸ばしている。速く走ることよりも、できるだけ長く走り続けるように心がけている。8月に入って、4000mまで走れるようになった。

先週立秋を過ぎたので、少しずつ夜明けが遅くなっている。7月に始めた頃は5時前になると明るかったのだが、最近は5時過ぎにようやく日が登る。公園まで行く途中はまだ暗い。

それでも、ランニングを終えて家に戻る頃には日差しが強くなりすでに暑くなっている。6時過ぎには家に戻り、6時25分のテレビ体操をしてから朝食というのがルーティーンである。

ランニングとともに、先月から再開したのがジムワークである。これは、糖質制限による減量で体重は落としたのだが腹の肉がたるんでしまったのが気になって、隣の駅にある清掃工場付属のジムに週一で通いはじめた。

腹筋・背筋を3セットずつ。それからダンベルとマシントレーニング、最後にバイク。コロナ以来なので以前の重量ではできない。それでも、1ヶ月続いているので、三日坊主と言われなくてすみそうである。

ランニングとジムワークを再開するまで、山に行けないのがたいへん気になっていたのだが、始めるとそちらに集中するので余計なことを気にしなくてすむ。ランニングはタダだし、ジムは1回420円。あまりおカネがかからないのも、昨今の経済状況からするとうれしい。

[Aug 16, 2022]

今年の夏も近所の築山まで登るのが朝のルーティーン。その後に1周400mの遊歩道をランニングするというメニューが加わった。