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尾瀬栃木の山歩き

108 日光男体山 [May 24, 2021]

この図表はカシミール3Dにより作成しています。

4月に高原山を歩いてから、あまり天気がよくない日が続いた。GWはもともと遠出する予定はなかったものの、槍ヶ岳と谷川岳で遭難事故があったように条件が悪かった。GWが明けるとすぐに梅雨時のような天気である。

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将棋

138 第6期叡王戦、藤井フルセットを制し三冠 [Sep 15, 2021]

第6期叡王決定五番勝負(2021/7/25-9/13)
藤井聡太王位・棋聖 O 3-2 X 豊島将之叡王

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せいうち日記

148 オリ・パラが終わって日常が戻った ~せいうち日記148 [Sep 14, 2021]

オリンピック期間中、1日中見たくもない番組を流していたNHK-BSがようやく元に戻った。

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温泉

722 ショック!!! ホテルおおるり閉館 [Sep 1, 2021]

2、3日前のことである。秋の山行の下調べをするのにGoogle Mapをみていたら、その近くにあるホテルおおるりのところに「2021/8/31閉館」と書いてある。ホテルおおるりはついこの間日光湯元に行ったばかりである。

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将棋

137 第34期竜王戦、藤井二冠圧勝の連続で挑戦へ [Sep 2, 2021]

第34期竜王戦挑戦者決定三番勝負(2021/8/12-30)
藤井聡太二冠 O 2-0 X 永瀬拓矢王座

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books

076 デヴィット・グレーバー「ブルシット・ジョブ」 [Sep 4, 2021]

いろいろなところで誉められている本なのだが、正直言って4分の1読まないうちに先が見えた。その大きな理由は、この著者の言いたいことは最初の16ページに尽きていて(最初にWEB投稿した論文)、あとはそれを水増ししただけなのである。読者にとって、まさに「ブルシット・ジョブ」(クソどうでもいい仕事)ではないかと思った。

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なんとなく思うこと

120 ガースー突如退陣表明、こう読む [Sep 5, 2021]

ガースーこと菅総理が自民党総裁選への不出馬を表明し、今月末の総裁任期終了をもって退陣することとなった。日経平均の値動きをみると、一昨日(2021年9月3日)午前11時頃から昼休みをはさんで急騰しているので、大体このあたりで第一報が流れたと思われる。

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年金生活編

068 節約は目的じゃなくて手段 [Aug 27,2021]

限られた年金収入で暮らしていくためには、節約を心がけなくてはならない。しかし、節約は生活水準を維持する・確保するための手段であって、節約すること自体が目的ではない。そこを間違えると、生活水準どころか生活そのものがままならないことになる。

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covid-19

119 行きたくても病院に行けないのなら [Aug 31, 2021]

私が糖尿病で通う医院では、かれこれ1年半前から受付で体温のチェックをして、発熱していると入れてくれない。屋外で診察してくれる訳ではもちろんない。熱があったら保健所で診てもらってくれというのである。

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将棋

136 第62期王位戦、藤井王位4-1で豊島竜王を圧倒 [Aug 26, 2021]

第62期王位戦七番勝負(2021/6/29-8/25)
藤井聡太王位 O 4-1 X 豊島将之竜王

デビュー4年目にして王位・棋聖二冠の藤井王位。棋聖戦で渡辺名人相手にストレート防衛したのに続き、王位戦でも豊島竜王を4-1で圧倒、初防衛を果たした。防衛戦で7勝1敗、まさに勝率8割男の面目躍如である。

七番勝負の展開を振り返ると、第1局を豊島竜王が完勝して好スタートを切ったものの、第2局は難解な攻め合いを藤井王位が逆転。第3局以降は藤井王位が中盤でリードを奪い、接戦にもならなかった。

これまでの対戦成績では豊島竜王に大きく負け越しており、この王位戦も第1局ではこれまで見たことのないような負け方で、さすがにこの相手では簡単に勝てないと思わせた。

ところが、第5局の勝利で対戦成績を豊島9勝、藤井7勝とほぼ互角にまで挽回している。藤井二冠に9勝している豊島竜王もさすがであるが、ここ数局は内容でも藤井王位が押しているように見える。

下図は防衛を果たした第5局。藤井王位の先手番から相掛かりとなった。8筋から動いた豊島竜王の飛車を攻めて飛車角交換に持ち込み、駒得した銀を攻防の要所に投入、この局面では先手陣に付け入る隙がない。

さすがの豊島竜王も粘る順が見つからない。9七の桂を取っても香で取り返されて1二香成を見せられるし、取らなければ8五桂と飛ばれる。持ち駒は歩しかなく、使える場所が見当たらない。結局、9七歩成、同香までで投了となった。豊島竜王自身、こういう大差負けはほとんど例がない。

とはいえ、並行して行われている叡王戦は2対2で勝負は最終局に持ち込まれている。豊島竜王としては、叡王戦第4局から中1日で秘策を出すよりも、防衛まであと1勝に迫った叡王戦にウェイトを移したのかもしれない。

さて、これもまた並行して進んでいる竜王戦決勝トーナメントでも、藤井二冠は挑戦権まであと1勝に迫っている。永瀬王座と争う挑戦者決定第2局は先手番、ここで勝って挑戦者となれば、再び豊島竜王との七番勝負となる。

竜王戦が始まる頃には叡王戦が決着しているのでタイトル戦同時進行とはならないものの、竜王挑戦となれば合計十九番勝負になる。そして、叡王戦、竜王戦いずれかで獲得なれば最年少三冠達成。もし敗れたとしても、来年・再来年には再びチャンスがやってくることは疑いない。

ここ三十年ほどの将棋界は基本的に羽生時代ということになるが、羽生永世七冠が大山・中原ほどの圧倒的な強さを見せたかと言うと、そうではなかろうと思う。名人も竜王も連続防衛ではなく通算獲得年数による永世資格獲得だし、永世名人では森内に先を越された。

同様に、現在は圧倒的な強さを見せている藤井二冠だが、あと三十年経ってからの評価は、同世代、そしてより若い世代との対決を待つ必要があるだろう。まさに、そういう世代がいま、三段リーグからプロ入りを目指しているさ中である。

[Aug 26, 2021]


第62期王位戦七番勝負、第1局を完敗でスタートした藤井王位だが、第2局から4連勝であっさり初防衛。第5局はまさに「勝ち将棋鬼の如し」で、大差が付いて豊島竜王の投了となった。この場面では、もはや先手陣に攻められる場所がない。