この図表はカシミール3Dにより作成しています。
尾瀬ヶ原から燧裏林道を踏破して御池に下山した後は、バスに乗って七入山荘に宿泊した。 “814 七入山荘と渋沢温泉 [Sep 17, 2020]” の続きを読む
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この図表はカシミール3Dにより作成しています。
尾瀬ヶ原から燧裏林道を踏破して御池に下山した後は、バスに乗って七入山荘に宿泊した。 “814 七入山荘と渋沢温泉 [Sep 17, 2020]” の続きを読む
筑波山を1日歩いて、せっかくだから汗を流していくことにした。 “720 筑波山温泉 [Mar 19, 2019]” の続きを読む
道の駅保田小学校は、館山道鋸南保田ICを出てすぐの場所にある。保田小学校が廃校になった後、道の駅として整備されたものである。 “616 道の駅保田小学校・里の小湯 [Dec 19, 2018]” の続きを読む
檜洞丸に登った日、後泊で中川温泉に泊まった。前泊が約4千円で済んだのと、この宿が5千円で取れたので、合わせて1泊分の費用という計算である。 “416 丹沢中川温泉 [Nov 26, 2018]” の続きを読む
善通寺は八十八ヶ所最大のお寺であり、霊場会の本部でもある。お寺がそのまま市の名前になっているように、昔から門前町として栄えてきた町である。観音寺もお寺の名前が市の名前になっているが、お寺の規模は善通寺の方が相当大きい。 “215 大師の里湯(善通寺いろは会館) [Oct 16, 2018]” の続きを読む
サラリーマン時代にはビジネスホテルを使う機会が多かったが、さすがにリタイアして少なくなった。とはいえ、比較的低料金で施設が整っているので、お遍路をしていても民宿よりビジネスホテルに食指が動くのはやむを得ないところもある。 “214 東予の湯(スーパーホテル四国中央) [Oct 13, 2018]” の続きを読む
四国お遍路を歩いていて、この日、石槌神社会館に泊まったのは私ひとりだった。
「お風呂は湯之谷温泉まで送迎します」お世話してくださった会館の方がそう言った。 “213 伊予西条・湯之谷温泉 [Oct 11, 2018]” の続きを読む
霧多布温泉は路線バスの終点になっていて、行先・霧多布温泉のバスがかなり遠くから走っているのだが、正式名称は「浜中町ふれあい交流・保養センター」である。 “925 霧多布温泉 [Sep 18, 2018]” の続きを読む
屈斜路周辺には川湯温泉があり、屈斜路湖の湖畔には地面を掘ると温泉が出るという砂湯もあるが、屈斜路プリンスホテルも天然温泉で、川湯・砂湯とは数km離れたところにある。車で走るとどんどんひと気がないところに向かうので心配だが、さすがにホテルの駐車場は多くの車で埋まっていた。 “924 屈斜路温泉 [Sep 17, 2018]” の続きを読む
この日のスケジュールを予定どおり終了して広沢寺温泉まで下りてきたのは午後2時半前。3時間に1本のバスが出るのは3時10分だから、あわただしいけれどもひと風呂浴びていくことができる。去年来た時にはバスの時間が分からずここを素通りして七沢温泉まで下ったが、今回はこちらにお伺いするつもりでちゃんとHPも調べておいた。 “415 広沢寺温泉 [Mar 25, 2018]” の続きを読む