058 笹子塚 [Feb 12, 2017]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

木更津駅西口発鴨川亀田病院行きのバスは、中高年のグループで朝からたいへんに騒々しかった。少し離れたベンチでバスを待っている間は何とかなったけれど、バスに乗ってしまうとそういう訳にはいかない。回数券を買ったので運賃分取ってくれとか一人いくらかだとか幹事の人が大声を出す一方で、メンバーはおのおの勝手にしゃべっている。 “058 笹子塚 [Feb 12, 2017]” の続きを読む

049 関豊愛宕山・木之根峠 [Dec 30, 2015]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

塔ノ岳を登るのに大分と苦労したので、もう一度標高差のあるところに挑戦しようと思っているうちに年末となってしまった。冬から春にかけては房総の山歩きである。

房総の山は標高はないものの、結構アップダウンがあって歩くときつい。丹沢・奥多摩のように登山道が整備されていないので、道標もあまりないし踏み跡も微かである。地図に載っていない道もあるし、短時間で距離を歩いてしまうし、他の登山客と会うこともまれなので、迷うと大変である。 “049 関豊愛宕山・木之根峠 [Dec 30, 2015]” の続きを読む

041 石尊山再挑戦 [Feb 21, 2015]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。今回は赤線往復。前回間違えたのが紫線

さて、前回は見事に失敗してしまった石尊山(せきそんさん)、早めに行かないと春の房総はヒルの出るのも早い。2月後半の晴れた休日に、再挑戦することにした。

前回は電車だったが、今回は奥さんも来るというので車を使う。車が使えれば小回りが利く。もっとも紛れの少なそうなコースを検討した結果、石尊山頂上直下の電波塔の下まで車で入ってしまい、歩いてすぐの頂上から麻綿原に向かって稜線を南下していくことにした。 “041 石尊山再挑戦 [Feb 21, 2015]” の続きを読む

040 清澄寺から石尊山(撤退) [Feb 11, 2015]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

さて、房総ではメインイベントとも言うべき山域がひとつ残っていた。石尊山(せきそんさん)である。標高347mのこの山がメインイベントとは大げさなと思われるかもしれないが、この山は千葉県では唯一といっていい遭難騒ぎがあった山なのである。 “040 清澄寺から石尊山(撤退) [Feb 11, 2015]” の続きを読む

039 安房高山から三郡山 [Jan 17, 2015]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

さて、年末に撤退した安房高山である。再挑戦ということになると、天祖山三ノ木戸山の例があったけれど、いくら山のむずかしさは標高ではないといっても桁が1つ少ない300m級である。万難を排して今回は成果をあげなくてはならない。

前回の撤退は土砂崩れによる道路の不通が大きな理由であり、現場に来るまでそのことが分からなかったことによるものだから、そこを通らなければ心配はないはずである。ただ、再挑戦の日は午後から強い北風が吹くという予報だったので、早めに出発して早くに上がるに越したことはない。清和県民の森駐車場に着いたのは8時過ぎ。前回より小一時間早く着いた。 “039 安房高山から三郡山 [Jan 17, 2015]” の続きを読む

038 安房高山(撤退)[Dec 31, 2014]


この図表はカシミール3Dにより作成しています。

さて、年末の歩き納めは千葉の山である。スケジュールが空いたのが大晦日で、夜にはボクシングがあるので早めに帰りたい。そこで房総の山の中では比較的整備されている清和県民の森の近く、安房高山に行くことにした。

標高300m足らずの房総の山々だが、歩いてみるとなかなか難しい。こきざみなアップダウンがあって地図で見るよりずっと標高差を感じるし、崖とかやせ尾根など危ないところもある。また足下が石で、その上に落ち葉が積もっていたりするので油断すると滑ってしまう。そして、かつてハイキング客の大量道迷いがあったように、けっこう山は深いのである。 “038 安房高山(撤退)[Dec 31, 2014]” の続きを読む

011 燧裏林道から尾瀬 [Oct 26-27,2012]

さて、尾瀬には先月行ったばかりなのに、山小屋が予想以上によかったので是非とも奥さんを連れて行きたくなって、紅葉にはちょっと遅いけれど再訪することにした。桧枝岐村営・尾瀬沼ヒュッテの営業は10月最終週までなので、混みそうな週末を避けて金曜日に予約する。2人なので車で御池まで。歩くコースは前回予備に考えていた燧裏林道である。

燧裏林道は尾瀬ヶ原方面から御池まで、燧ヶ岳の北西面をつなぐルートである。途中にはいくつかの湿原があり、また標高差も200m位しかないので、楽勝だろうと考えていた。「林道」と名が付くのだから、「日原林道」をイメージしていたのも迂闊だったところである。歩いてみて初めて分かったのだが、燧裏林道は林道ではなくて、登山道なのであった。 “011 燧裏林道から尾瀬 [Oct 26-27,2012]” の続きを読む

010 天祖山再挑戦 [Oct 13,2012]

10月の第二週、週末の天気がよさそうだったので山に行くことにした。狙うのは8月に途中で雷雨となり撤退した天祖山。歩き出しの東日原から山頂までの標高差は約1000m、日帰りの限界である。朝一番のバスに乗るため、青梅に泊まって始発で奥多摩駅に到着。東日原までのバスは、先日と違って半分くらいの人数。さすがにこの時間に奥多摩に来れる人はあまりいないのであろう。

週末のバス終点となる東日原から林道を歩いて、登山道入口に着いたのは7時45分。前回はすぐに登り始めたのも大バテの原因だったように思うので、意識してゆっくりと身支度する。スタートは8時過ぎ。ところが導入部の急坂を難なくクリアし、緩やかな尾根道まで前回1時間10分かかっていた登りを30分で着いてしまった。 “010 天祖山再挑戦 [Oct 13,2012]” の続きを読む

009 尾瀬・燧ヶ岳 [Sep 27-28, 2012]

さて、半年ほど山歩きを復活してきて、次なる課題は山小屋である。小学校~高校の林間学校以来、山小屋に泊まったことはない。もちろん単独行では初めてということになる。

WEBを見るといろいろな山小屋があるようで、あまりすごいところに当たってしまい、次から行く気がなくなってしまうと、結構投資してきている山道具が無駄になってしまう。家の奥さんによると、「ユニクロで千円のものが、無印で買うと三千円になる。それが山屋になると一万五千円。」だそうで、少なくとも元を取れるくらいやらないと後で何かと言われてしまう。

調べたところで最も無難なのは尾瀬のようなので、9月の平日の休みに予約してみる。尾瀬は十年ほど前に環境問題があってから予約して入山するのが基本である。原発問題で来訪する人が減っているとも言われ(何しろ尾瀬の大地主は東京電力)、震災復興で平日2千円引きというのもうれしい。 “009 尾瀬・燧ヶ岳 [Sep 27-28, 2012]” の続きを読む

026 津森山・人骨山 [Jan 25, 2014]


図表黄線部は通行できません。ご注意ください。この図表はカシミール3Dにより作成しています。

このシリーズは、中高年の単独山歩きというテーマで書いています。WEBとかガイドブックでは基本的に体力のある山慣れた人が書いているので、そんなに早く歩けなかったり、思った以上にきつかったというケースがままあります。体力があまりない中高年でも、やめろと言われる初級者の単独行でも、この程度なら歩けるということで読んでいただければ幸いです。
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2014年最初の山歩きは、年末に引き続いて房総である。 “026 津森山・人骨山 [Jan 25, 2014]” の続きを読む