
ランニング編 走ることが毎日の生活となってきたため、独立させました。
やっぱり年寄りは炎天下で走らない方が 2026年4月 一番大切なことは ランニング日記(2026.5~)
2026年5月 5月は167km・手賀沼エントリー
赤羽さくらマラソン'26
守谷ハーフマラソンがいろんな意味で不満だったので、シーズン最後に急きょ1レース追加登録した。5月以降の大会であればいろいろ選択肢があったが、遅くなればなるほど気温が上がる。できれば涼しいうちに走りたい。
ということで選んだのは4月4日の赤羽さくらマラソン。河川敷の堤防を走るのはUPRUNの怖い記憶があるが、参加者千人の大会に競輪する自転車もいないだろうとエントリーした。
3月下旬を過ぎると走るのに適した気温ではなく、天気予報では最高気温20℃の予想。さらに、川沿いの堤防の上で照り返しがきついし、風も吹き抜けるので走りやすいとはいえない。加えて低気圧の接近で、午後から雨と強い南風が見込まれる。
とはいえ、DNFでシーズン終えるのも寂しいので、心配はあるけれど走ることにした。
4月4日土曜日。受付は10時45分まで、スタートは11時である。あまり早く着いても屋外で待つことになるので、8時に家を出る。
コンディションが絶好とはいえないので、タイムにこだわるつもりはない。とはいえ目標はある。2年前のUPRUN、4月の河川敷堤防で出した2時間45分と、昨秋の将門マラソン、足が攣って再三歩いた2時間44分より早くゴールしたい。これは無理のない目標と思われる。
そして、途中経過でこの目標がクリアできそうなら、1分でも早くとは考えず、最後まで余力を残して残り1kmでビルドアップしたい。もちろんコンディション次第だが、予報通り南風ならラスト向かい風にはならない。
4月に入ると雨であまり走れなかったが、前日ようやく快晴になり最終準備で5km走った。心拍数もそれほど上げないで走ることができた。あとはレースで他のランナーに迷惑をかけないよう、妙に対抗しないようマイペースで行くだけである。
考えてみると赤羽で下車するのは、70年近くで初めてである。もちろん通ったことは何回もある。2つ先の西川口はオートレースで何十回行った。そういえば、江戸川も多摩川も平和島も行ったことがあるけれど、今回のコース近くにある戸田競艇には行ったことがない。そんなことを考えながら、駅から荒川まで歩いた。
駅から会場までの経路は、荒川河川敷なので見当が付くが、商店街の中からそれらしき人達が歩いていくので付いて行けば大丈夫。揃って厚底のランニングシューズなのは、マラソン大会以外ありえない。無事に荒川河川敷に到着した。
午前10時の時点では雲は厚いものの、雨は降っていない。マラソン大会以外にも、お花見の人達やグラウンドで野球する少年たちとその父兄で河川敷はにぎやかだ。桜も芝桜も見事に満開である。
荒川河川敷到着時点ではまだ雨は降っていない。桜と芝桜がきれい、京浜東北線の鉄橋下がスタート/ゴール。
ゼッケンと計測チップは当日受付で手渡し。郵送費用が節約できる。

荷物置き場がかなり埋まっていたので、最上部のブルーシートにリュックを置いて受付へ。
今節のマラソン大会はゼッケンと記念品の事前送付がデフォルトだが、こちらは当日受付。千人の参加者でも、郵送費だけで約20万円かかる。当日配付ならバイト料数万円で済むし、他の仕事もしてもらえる。記念品は希望者のみで、参加費は約3千円。こうやって経費を節減してくれるのは助かる。
リュックの場所に戻ってゼッケンをランTに固定した後、持参したあんパンで栄養補給。その間に放送があった。「すぐに雨が降る予報です。お渡ししたビニール袋に荷物を入れて、濡れないようにして下さい」なかなか気が利いている。ゴミ袋を持ってきてあるが、ビニール袋は多いほど安心である。
そうしている間に、ぽつぽつ降ってきた。「雨は午後からの予報なのに」「この後ずっと雨ですかね」とみなさん気がかりな様子である。スタートも迫っているので、鉄橋下まで下り男子トイレの列に並んで時間調整。すぐにスリークォーターのスタート時間になった。
鉄橋下であわただしく準備体操。スリークォーターのランナーを見送ってスタート地点へ。結構並んでいる。この天気なのでビニールのポンチョを付けたランナーも何人かいる。あっと言う間に3分前、2分前、1分前となり、スタート。あわててガーミンを押す。
赤羽マラソンのハーフコースは10kmを2周する。まず戸田側に約2.5kmさかのぼり、新幹線(埼京線)の鉄橋前で折返す。右側はゴルフ場で、カキーンという金属音が断続的に聞こえる。上流に向かうので若干の登り坂だし、雨が降るのでやや走りにくい。まだ水たまりはできていない。
ガーミンの1km表示は7'09"。かなり速い。もっとも、最近の練習は20℃ほどだったのに、この日は12~13℃だったのではないだろうか。加えて冷たい雨で風もあり、体感温度は10℃くらいである。ともかく、勝負は後半。意識してペースを落とす。女性ランナーにも次々抜かれるが、マイペースを心掛ける。
いつもどおりガーミンの表示を心拍数に固定。とりあえず143。練習では130台前半なのだが、冷たい雨というコンディションではやむを得ないところか。何ヶ所かスロープをやり過ごし、給水所を過ぎてしばらくすると西側折返しである。まだ給水を取るタイミングではない。
1周目はまず景色を覚えること、そして心拍数をできるだけ上げないことである。何度か心拍数を確認するが140台が続いている。150台にならないだけまだましか。将門マラソンの時は、同じように冷たい雨で、最初からずっと150台だった。
戸田側に走る時は、川上なので登っていると思っていたが、折り返しても登り坂である。どちらからでも登り坂はありえないから、登ったり下ったりしているのだろう。下りは楽で登りはきついから、きつい所の記憶が残ってずっと登りに感じるに違いない。
距離表示はちゃんとしたポールに、1周目・2周目・3周目それぞれ何kmと書いてある。なかなか運営がしっかりしている。UPRUNは1周目しか書いていないし、紙で貼ってあるだけであった。コースもUPRUNよりかなり広めだし、ゴルフ場の送迎車はランナーのいる間止めている。
京浜東北線の鉄橋が見えてきた。5kmのガーミンが鳴る。35'14"。1kmのペースよりさらに速い。まるで冬場のタイムである。周りのランナーにはどんどん抜いてもらっているのに、まだ想定タイムより速い。もう少し控えないと、後半バテてしまう。
スタート地点を過ぎて1kmほど走ると、岩渕水門に向けての登り坂である。雨はすでに本降りで、上から川になって流れてくる。左側通行だが、左は水たまりなので中央に寄らざるを得ない。
まだ1周目なのに、すでにここで歩き出すランナーもいる。登りもきついし、水たまりと川は避けたいので仕方のないところか。私は何とか足を動かし続けて坂の頂点まで来た。ここから岩渕水門の堰堤を渡って向こう側へ。下を流れるのは荒川から分岐した隅田川である。
雨が強いので野球の子供達が引き上げる自転車が何台も走る。だがUPRUNの時ほど狭くないし、競輪する訳でもない。危ないと感じることはまったくない。
芝生の斜面にブルーシートを敷き、荷物置き場兼待機場所にしている。「雨予報なので。お渡ししたビニール袋に包んで下さい」との放送があったが、そのとおりびしょ濡れになった。
スリークォーターのスタート時刻には、すでに雨。厳しいレースになった。
岩渕水門から数百m進むと東側の折返し。西側と同様、折返しの少し前に給水所がある。ここも給水は取らない。普段の練習でも10kmまでは取らないし、この日は気温が低く汗もかいていない。ただ、ランパンに入れてある汗拭きタオルはびしょびしょである。汗でなく雨のせいである。
東側の折返しを回ると、雨が小降りになった。やや空が明るくなったような気がする。雲の切れ目から薄く日が覗き、とたんにむっとした空気になる。即座に汗が吹き出す。雨降りもいやだが、暑いのも嫌だ。
岩渕水門の下り坂を下り、1周目終わりの京浜東北線鉄橋が見えてきた。その前で10km、71分台。速いというより速すぎる。前半スローペースのつもりが、まったくスローペースになっていない。雨降りなのでゆっくり走ろうとしても難しいけれど、冬並みのタイムは後半バテる心配がある。
とはいえ、心拍数は相変わらず140台。将門マラソンではスタートから10kmまで150台が続いたので、その時ほどではないと思うことにする。さらに暑くなるかもしれないので、ここでスポドリを補給。次いで、塩タブレットの補給があったのでいただく。
そうやって気温が上がる心配をしていたのに、再び暗くなって冷たい雨になる。ゴルフ場も東屋の前に十何台カートが止まっていたので、みなさん雨宿りしていたのだろう。すでに汗拭きタオルも含めて全身ずぶ濡れだし、もともと20℃超を想定して薄着である。こうなると冷えるのが心配だ。
2周目の西側折返し。立ち止まって折返しポールを記念撮影。係の人に「止まると体冷えるよ」と言われた。おそらく走っているランナーより、立って見ているスタッフの方が寒かったはずである。少し前の岩渕水門で薄日が差してきたのに、短時間でまた変わってしまった。
それでも、足はそこそこ動いて4分の3の京浜東北線鉄橋下。この頃になると速いランナーや10kmの部(クォーター)はゴールインして、まだ走っている人は目立って少なくなる。15kmのラップタイムは109分台。守谷の15kmと大体同じだ。
あの時は4分のロスタイム、今回は1分ほどなので実際には遅いのだけれど、このまま行けば2時間半を少々超えるくらいでゴールできそうだ。事前の作戦どおり、ここから完走目標で安全に走る。とはいっても、雨はすでにざーざー降りでグラウンドでは誰も野球していないし、コースも半分水たまりである。
岩渕水門の登り坂は、1周目より歩く人が多く2列になっている。さらに右側を抜いて行くけれど、私のペースだって歩くくらいである。堰堤のわずかな登り下りが足腰に響く。この頃になって、ふくらはぎがぴくぴく細かく揺れるのが気になってきた。
これがひどくなれば足が攣る。けれど心拍数は150をずっと下回っている。心拍数のせいではなく、体全体が濡れて冷えているのが原因と思われた。ランパンのポケットに入れてあった汗拭きタオルを出して手に持つ。こうして少しでも冷える要因を少なくしなければならない。
東側折返しの給水は、スポドリと水を両方補給する。足が攣りかけているのは冷えのせいで水分不足はおそらく関係ないが、ここが最後の給水所である。折返しでまた記念撮影。今度は誰も何も言わなかった。
ハーフのスタート時刻は11時。すでに本降りで雨支度にポンチョの人も何人かいた。
西側折返しはゴルフ場沿い。2周目なのでランナーも少なくなっている。「止まると体冷えるよ」と言われた。
最後の折返しを過ぎて残り2.5km。岩渕水門先の下り坂から残り1kmくらいラストスパートしたいが、少し前からふくらはぎがぴくぴくして攣りそうな気配。心拍数も140台で推移しているが、ここは安全第一。目標タイムはクリアできそうなので、無理はしない。
このあたりからすれ違うランナーはハーフ2時間半以上だから、あまり速そうな人はいない。歩いている人が半分以上で、連れのランナーと大丈夫かと話している。他人のことよりわが身の心配。ともかく右足と左足を交互に出す。息は苦しくないが、足が攣りそうなことだけが心配である。
岩渕水門のわずかな登りを苦労して登り、ようやく下り坂。残り1km。練習だとビルドアップするのだが、とてもそんな余裕はない。仮に前半抑えて進められたとしても、これだけ体が冷えては無理だったろう。やっぱり雨予報のレースは避けるべきだったか。
歩くように進むランナーの背中が近づいてきた。普段だったら間違いなく抜くが、思い直して足並みを揃え、すぐ後ろを同じペースで進む。少し前からふくらはぎが半分攣っている。止まらない、歩かないだけましである。後ろから来るランナーに抜かれるのは仕方がない。
ようやく京浜東北線の鉄橋が近づいた。20kmのラップタイムは8'01"、21kmは7'43"である。とてもビルドアップとはいえないが、ともかく7分台後半でゴールできたのはよかった。ゴールして左にコースを外れて記録証発行所へ。タイムは2°38'30"、ネットだと約1分少ない。目標タイム達成である。
4月という時期、このコンディションで上出来と言っていいだろう。最高気温20℃の予報にもかかわらず、14℃ほどだったのも結果的に恵まれた。今シーズンベストだし、守谷で関門にかからなければ大体この時間でゴールできたと思われる。無理して1大会追加しただけのことはあった。
記録証をいただいて、帰るまでが一苦労だった。雨はひどいし、風は強いしで、一度は傘が飛ばされてあわてた。更衣室がどこか分からなかったし、あったとしても激混みでしかも濡れるものと思われた。
ペットボトルで水分補給し、傘を差したまま、濡れたランT、ランパンの上に濡れたジャージを着て、あわただしく帰り支度。その間に左足、右足と攣ったがツボを押さえて懸命にこらえる。幸い、歩ける程度には回復した。
全身びしょ濡れで電車に乗るのもつらいので、赤羽岩渕にある岩の湯を目指す。この日は営業開始を早めると書いてあった。マラソン帰りで混んでいるのは間違いないが、温まって着替えられれば状況は改善するだろう。
案の定混んでいて、脱衣所には二十数人いたけれど、浴場に入るとそれほどではなかった。お湯はえらく熱くて入る場所を選ばなければならなかったが、その分どんどん入れ替わるので次第に空いてきた。お湯の中でふくらはぎと足裏をマッサージする。
長風呂するとのぼせるのでそこそこにして脱衣所へ。風呂場は空いているが脱衣所は混んでいる。その上、座る場所が3人分しかない。立ったまま着替え、立ったまま荷物整理して、そのまま帰る。入口で濡れたシューズを履き替えて、ようやく人心地ついた。
しかしこのまま無事に帰れた訳ではなかった。銭湯で休めず赤羽駅まで歩いて、京浜東北線に乗って優先席に座った途端に気が遠くなった。
2年前、UPRUNの後やはり銭湯に行き、脱衣所で具合が悪くなったのと同じ状況である。肩で息をする状態で頭が重くなり、顔を上げることもできない。電車が揺れて、頭から床に突っ込んだ。1年前に公園でメガネを壊した時と同じである。
日暮里で何とか下りて、ホームの床に直に腰を下ろして休む。涼しい風が吹いてきて、少しずつ意識が戻って来た。どうにか立ち上がり、京成線に乗り換える。この時日暮里駅のコンコース全体が白く光って見えた。2年前の栄マラソンゴール後と同じ状況である。
幸い、次に来た京成線は各駅停車で、座ることができた。具合も京浜東北線ほどひどくはなく、顔を上げて座ることができる程度に回復した。高砂で乗り換えて、ようやくわが千葉ニュータウンへの北総線に乗ることができた。
昨シーズンも今シーズンも、ハーフマラソンの後バテたり足が攣ったりするのはあったけれど、これほどひどい状態になるのは2年前以来である。まだまだ練習が足りないせいか、コンディションがそれだけきつかったということだろうか。
夜は足裏とふくらはぎが痛み、疲れているのに眠れない。バンテリンを塗ってもおさまらず、ロキソニンを飲んでようやく痛みが遠のき眠ることができた。タイムはほぼ満足できたが、余力をもってゴールする目標は達成できなかったのである。
[Apr 8, 2026]
東側折返しは岩渕水門の先。2周目は冷たい雨がざーざー降りで、水たまりでかなり走りにくかった。スタッフの皆さんお疲れ様でした。
降雨の厳しいコンディションだったが、ネット2時間37分台は上出来。傘を差しながら着替えることもできず、濡れたランT、ランパンの上にジャージを着て銭湯に向かう。

'25シーズン振り返り、来シーズンに向けて
大会翌日は完オフにして、6日月曜日にトレーニングを再開した。
朝の気温はすでに18℃、日差しが半端ない。村の5kmコースで、最初の1kmが7'33"、最後の1kmが6'55"。ビルドアップして2日前の序盤のタイムである。こうなってみると4月に大会に出るというのは無理ゲーもいいところで、たまたま涼しくなったから完走できただけであった。
火曜日は雨なのでジムトレに変更、水曜日に再び走る。この日は最高気温18℃、湿度30%とまずまずのコンディション。片道2kmのコースを2往復して、前半はkm7分半、後半2kmだけビルドアップしてkm6'26"とペースアップできた。最高心拍数も150に届かず、気持ちのいい練習ができた。
赤羽マラソンでは、レース後に具合が悪くなってしまい、余力をもってゴールするという目標が達成できなかった。どこから手を付けていいのか分からないが、まず気持ちよく走る。これが大切なような気がする。
あせったところでこれからどんどん暑くなり、タイムも悪くなるし体調も悪くなる。次の大会は半年先。いまは控えめに走って、秋になって調子を戻せばそれでいい。
さて、今シーズンの成果をまとめると以下のとおり。
10km (2022) 77分33秒 → (2023) 68分42秒 → (2024) 62分58秒 → (2025) 65分08秒
ハーフ (2023) 2時間46分29秒 → (2024) 2時間25分17秒 → (2025) 2時間37分32秒
5kmと16kmは今年は不参加。5kmだと速く走ろうとして面白くないので、しばらく走ることはないだろう。10kmもハーフも、昨年の記録に遠く及ばなかった。昨年伸ばしたのに、半分ほど戻ってしまった印象である。ただ、一昨年よりもよくなっている。
雨降りとか関門ストップなど条件が悪かったためか、年齢的に伸びが止まってしまったのか判断に迷うところである。ハーフは練習のベストが大会よりずっと速かったので、悲観するほどでもないとは思っている。率直な感想は、昨シーズンが良すぎたし、今シーズンは悪すぎたということであろう。
こうして振り返ると気合が入るが、目標の第一はケガをせず病気をせず、無事に来シーズンを迎えることである。
古稀は数え年で70歳だから、正確にはいま現在すでに古稀である。自分では若いつもりでいるけれど、客観的にみれば間違いなく老人である。来年のことを言って鬼に笑われる年齢である。
来シーズンはどの大会に出ようとか先の事ばかり考えているけれど、確率的には来シーズンがない可能性が少なからずある。お骨になってしまえば、物理的に走れない。
そう考えると、月に何km走るとかよりも、ともかくケガをせず体も壊さず、無事に10月まで過ごすことが一番大切であろう。足が攣ってベンチから転落し、頭をケガしてメガネを壊したのも昨年だし、三叉神経痛で1ヶ月自宅入院したのも昨年である。
ともかく安全第一。ケガをせず病気もしなければ、タイムが悪かろうと準備が十分にできなかろうと、レースに参加することはできる。そう思って、ともかく無事に来シーズンを迎えられるようにしたい。
[Apr 14, 2026]
満開の桜の下、赤羽マラソンに向かうランナー達。お花見や野球少年も多く、午前10時は雨も降っていないのでにぎやかでした。
夏場の長距離
17日金曜日。連日最低気温が12℃以上ある日が続いたが、この日だけは5~6℃まで下がり走りやすい気温。こういう日に長距離を走らずいつ走るんだと思って16kmコースに出る。走り始めの気温は12℃、湿度は55%。この時期これ以上の条件は難しい。
2月にこのコースを走った時はハムストリングが攣り、3月は無事完走したもののkm8分台になってしまった。心拍数を上げないで走れるようになってきたし、最近にしては気候がいいのでどんなものだろう。
最初の1km7'31"、心拍数130。想定どおりのスタート。例によってガーミンを心拍数に固定する。さすがに心拍数はガーミンを見なければ分からないが、息遣いと汗の出方で大体の傾向は分かる。それほど高くなっていないはずである。
5kmで37'16"、1km時点より若干速いけれど、km7分半を少し切るくらい。これ以上早くならなければいい。心拍数はずっと130台。息苦しくもない。汗もほとんどかかない。ちょうど半分の8km、家から一番遠いあたり。いつもより足が動いているような気がする。
半分過ぎると家に戻る道になるので、かなり気が楽になる。走る前は16kmはかなり気が重いけれど、無理してでも走らないとずっと間が開いてしまう。半分走り終わって帰り道になると、もうひと頑張りという気になる。
ところが、この頃になって日が高くなってきた。ここ数日のうちでは涼しいとはいえ、初夏の日差しはやっぱりきつい。汗が噴き出してきて、汗拭きタオルを手に持って走るようになる。このコースは両側水田の堰堤を走るので、日陰がない。夏場は厳しいルートである。
10km73分台。先月のようにkm8分台に突入することもない。ここまでくれば、あとはラスト1kmに余力を残すためペースを上げない。ゆっくりゆっくりと自分に言い聞かせながら走る。意識して周囲の風景を見てリラックスする。
3月にはまだ代掻き前だったのに、早くも田植えしてある田んぼがある。全部ではないけれど、早く収穫できるように早生の品種を植えているものと思われる。このあたりは兼業農家がほとんどなので、GWが田植えの時期なのである。次に走る頃には、全面緑色の田んぼになっているだろう。
信号を渡って残り2.5km。信号待ちは15秒ほどで済んだ。まだ足は動く。坂を登り切って残り1km、ピッチを上げてビルドアップする。したつもりなのだが、なかなか足が上がらない。ペースをゆるめて、上げてを繰り返し、16kmの「ぴ」が鳴る。あとはクーリングダウンである。
ビルドアップできたのは500mくらいなので、たいしてペースは上がってないだろうと思ったら、6'22"。16kmのビルドアップとしてはこれまで出せなかったようなタイムである。そして、10km過ぎてペースを落としたつもりが、ずっとkm7'10"くらいのペースで走っていた。
16kmを楽に走れて、ビルドアップもできて、まずまずの練習ができたと思っていたら、そう簡単にはすまなかった。家に帰ってひと休みして、昼を食べてもまだ疲れが取れないのである。
午後3時頃までだるくてぼんやりする状態が続き、仕方がないので栄養ドリンクを飲んだ。それでようやく調子が戻ったのだが、この間の赤羽マラソンといい、この日の練習といい、この時期の長距離走は予想以上に体力を消耗するようである。
それでも、まだ気温は10℃台。これから夏場になって20℃を超え30℃近くなると、一体どうなるのだろうか。昨年までこういうことはなかっただけに、かなり気がかりである。
昨年は夏場でも16kmとか21km走ったとはいえ、今年も同じようにできるとは限らない。命あっての物種である。まず気を付けたいのは体調を崩さないこと。昨年は21km走って足が攣り、ベンチから転落して頭をケガしメガネを壊した。足が攣るのは避けられないとしても、転落とか負傷は避けなければならない。
[Apr 21, 2026]
トレーニングを工夫して、心拍数130~140で長い距離を走れるようになった。これでハーフマラソンを余裕残しで走れるようになればうれしいが、走った後かなり消耗したのが気がかり。

やっぱり年寄りは炎天下で走らない方が
先週、午後になっても顔の痛いのが直らなくて、奥さんにそう言ったところ「目の下も鼻も真っ赤に日焼けしてるよ。ちゃんと日焼け止め塗った?」と言われた。感覚としては顔の皮膚ではなく筋肉が痛んだのだが、紫外線のせいとすると皮だけで済まないかもしれない。
紫外線の量は、太陽光が大気をどのくらい通るかによって異なる。太陽が斜めから差す早朝は、昼日中に比べて紫外線量が何分の1かに減る。それだけ日焼けしにくいし、体力の消耗度も違う。春分を過ぎてそろそろ1ヶ月だから、日中に走れる条件ではないのかもしれない。
先週のかすみがうらマラソンも、私よりずっと若くて走力のあるランナーが、かなり消耗した様子である。そうした人達と比べるまでもなく、自分は年寄りでかつ走力もない。若い頃からスポーツしていた訳でもない。ひとのブログに影響されて走り込むのも善し悪しであろう。
昨シーズンは夏場もきっちり走り込もうと意気込んで、6~9月も月130~150km走った。16kmとか21km走った日もある。しかし、さきの赤羽マラソン後や、先週16km走った後の消耗を考えると、もうそれほど無理は利かないような気もしている。
21日火曜日、調べると日の出は5時1分である。その時間であればもう起きている。今シーズン初の早朝練習に出た。
気温は朝一番でも15℃あるので、全然寒くはない。そして、朝方の練習では最近あまり人と会わないなと思っていたら、午前5時には何人も走っている。私同様じいさんもいれば、もっと若い人達もいるし、女性ランナーもいる。お散歩ももちろんいるし、お犬様はもっといる。
朝食前に走るのは、脂質燃焼効率がよく効果的という意見もあるが、血糖値が下がり過ぎるし筋肉を分解してエネルギーにしてしまうという意見もある。私の場合、20kg減量したとはいえそれでも痩せている訳ではないから、筋肉が分解される心配はなさそうだ。
とはいえ、夕食から12時間以上食べていないので、腹に力が入らない。足底筋膜炎の痛みも少しぶり返す。がまんして走っていると、2kmくらいで違和感がなくなった。5km走って、ラスト1kmビルトアップ。上げて6'40"だから、普段の時間より走れていない。
いま考えているのは、シーズンオフの練習は控えめにするかどうかである。炎天下でサングラスをかけて走るよりも、早朝か日没後に軽く流す程度でいいのではないかという気がしている。昨年は6月まで21kmを走ったが、だからといって力が付いた訳ではない。
そして昨年は一昨年よりタイムが悪かった。コンディションの悪さ(雨・路面)や加齢があるにしても、夏に走り込んだだけの効果があったかというと疑問である。
それは怠け心に過ぎず、休めば休むだけ走力が落ちるかもしれないが、ケガや病気になる可能性はどちらが高いかと言えば、答えは明らかである。マスターズの心得その1は、「ケガをしない」である。そんなことをつらつら考えている。
[Apr 27, 2026]
一番大切なことは ~2026年4月のランニング
2026年4月に走った距離は138km。3月の161kmから約15%減ったが、季節的に自重したということもある。昨年4月は三叉神経痛で123kmしか走っていないから、前年比では1割増えている。
日ごとの内訳をみると、走った日が19日。ほとんどが5~6kmで、10km、16km、21kmが各1日。落ち着いて考えると、体力維持と老化防止はこの程度でいいのではないかという気もする。月の半分以上走るなんて、かつての自分からは想像できないくらいである。
シーズンオフのトレーニングについて、くよくよと考えている。昨年・一昨年は、走力アップしなければと思って距離を踏んでいたが、年齢的にそれだけではいかんのではないかと思うのである。
YouTubeをみると、80代90代で元気に走っているマスターズもいるけれど、個人差があってすべてのランナーがそうできる訳ではない。私の場合も、月200kmを超えて走ると弊害が出るみたいだ。
幸い、骨量や筋肉量に目立った減少はないし、心肺機能も大きく変化している様子はない。若い頃暴飲暴食してきたので、ここ数年で再開したランニングにより改善しているかもしれない。
5kmくらいは楽に走れるようになりたいのだが、現実はそううまくいかない。走り始めの1km2kmはいつも苦しい。それでも、1km走り切るのがやっとだったのが、2kmになり3kmになり、最近は5kmの練習が当り前になった。少しずつ向上しているのだろう。
先月のように、週に3~4日コンスタントに走り、気候と体調のいい日があれば16kmとか21km走ってみる。特に夏場は、このくらいのペースでいいかもしれない。気候と体調が整わなければ、無理して長い距離走らなくてもいい。
あと1年以内に70歳、一番大切なのは、来シーズンを生きて迎えることであろう。
[May 1, 2026]
ランニング日記(2026.5~)
5月5日こどもの日。前日は朝から大雨で、昼には止んだものの一日中強風、全国各地で被害が出た。自重してランオフ。
5日は風もおさまり、朝の最低気温は前日より7~8℃低い。空気もからっとして気持ちのいい朝である。こういう日に走らずにいつ走るんだということで、手賀沼ランニングコースに出かける。
朝7時半には着いたのに、すでに半分近く駐車場が埋まっている(帰りは満車だった)。身支度して準備運動している間にも、横を2人3人とランナーが駆け抜けていく。みんな考えることは同じなのであった。
手賀沼は2ヶ月ぶり、先月大雨の赤羽を走って以来の21kmである。今年の夏は、コンディションが悪ければ無理して21km走らないつもりであったが、幸い好天に恵まれた。手賀沼沿いは意外と風があり、特に前半は向かい風であったが、贅沢を言えば切りがない。
これから暑くなるので、10月の手賀沼エコマラソンまで何回も練習できないだろう。だから、ふるさと大橋を渡って北岸を走る予定を立てた。本番はあちらがスタート/ゴールなので、目を慣らすのが大切である。ふるさと大橋から手賀大橋までは、西向きは走ったが東向きはまだ走ったことがない。
このところ、タイムより心拍数をみて走るようにしている。最初の1kmは7'16"、心拍数は140くらい。その後5kmまでに130台に落ちた。タイムは気にしない。とにかく楽に楽に走る。この日は赤羽以来のHOKAで、どこも痛くない。ランTランパンなので、体も足も軽い。
エコマラソンは県道がコースだが、そちらは信号があるので湖畔遊歩道を走る。県道は、我孫子マラソンを走っているので覚えている。五本松公園のラクダ坂が難所なので、事前に走って準備するつもりである。水の館で遊歩道から船取県道に出て、橋の上で5km。37'48"、このくらいで十分。
橋を渡って南岸。もう何度か走っているので慣れてきた。少し湖畔から離れて、ヒドリ橋への大回り。ここでアップダウン。再び湖畔に出て、1kmほどで導水センター。足下が石畳に代わるのでちょっと足に負担がある。少し登ってふるさと公園への直線。本番はここがゴールとなる。
21kmにするため、そのまま北柏橋までランニングコースを進み、折り返して10km。73'23"、快調である。タイムだけみると、冬に走っているみたいである。息もほとんど上がらない。心拍数は130台で変化なし。
ふるさと公園の出口へ回り、ふるさと大橋を渡る。本番はここがスタートである。信号を1つ越えて、手賀沼沿いの県道へ。この県道はわが印西市までまっすぐ伸びる。歩道が狭いのが難点で、すれ違う際にはスピードをゆるめる必要がある。この日はランナー何組かとすれ違った。
2kmほど走って手賀沼公園。ここで公園遊歩道に入り、ようやく走りやすくなる。貸ボートの横を過ぎ、公園外周から堰堤にランニングコースが続く。まっすぐ進むと手賀大橋をくぐってしまうので、住宅地に入り我孫子高正門前から手賀大橋に出る。
これで4分の3走ったが、まだ余力がある。15km109'22"。赤羽や守谷とほぼ同じ。赤羽はここから雨が強くなり、寒さで足も攣りかけてビルドアップできなかったが、ここまで来たらちゃんとラストスパートしたい。道の駅からランニングコースへ。
10時近くなって、少し暑くなってきた。風は前半ほど気にならないが、それでも左からときどき突風が吹いてくる。ウェストポーチの水筒で給水。最近は21kmでも給水せずに走れる時もあるが、暑くて汗が出るので早めの給水である。ただし、口に含むくらいにする。
以前バテてしまった18kmの展望台も通過、あけぼの橋まで残り2.4km、1.9km、1.4kmと減っていく。ガーミンから20kmの「ぴ」が鳴ったのでビルドアップ。ここからの心拍数は平均で160台に乗ってしまったが、ラスト1kmを6'26"でまとめたのは我ながら上出来である。21kmのビルドアップとしてはベストタイムであった。
21kmは2°31'51"で、赤羽より5分以上よかった。15kmがほぼ同じなので、ラスト6kmで5分改善したということになる。こうなると、やっぱりコンディション。天候、温度湿度、路面状況で結果はかなり違ってくるということである。
赤羽も自分としてはがんばってそこそこ走れたと思うけれど、この日の練習も気持ちがよかった。シーズン中不本意なレースが続いたけれど、ここへきてようやく練習の成果が表れたような気がする。願わくは、半年後のエコマラソンもこういうコンディションで走りたいものである。
[May 6, 2026]
気温14℃、湿度30%。5月としてはこれ以上望めないようなコンディション。今日走らずにいつ走るんだという日で、手賀沼を走る。先月の赤羽マラソンより5分速いタイムで楽に走れた。

先週21km走ったので、今週は通常ベース。日曜に16km、月・火にそれぞれ5km。
火曜日の5kmは久しぶりに本埜村コースへ。市役所がイノシシ注意の掲示を出しているし、道路で轢かれて死んでいるイノシシも見ているので、これまで早朝走るのは控えていた。
しかし、市街化調整区域が宅地化している影響でイノシシの出現が減っているという話もあり、おっかなびっくり行ってみたのである。
立夏も過ぎて1年のうち昼間が長い4分の1に入った。午前5時を過ぎるとすっかり明るい。驚いたのは、5時台というのに昔の村道に多くの車が行き来していたことである。ほとんどが乗用の軽自動車で(農作業の軽トラはまだいない時間)、こんな時間から通勤なのだろうか。
そんな状況なので、イノシシの心配より横断する心配であった。お散歩のシニアやお犬様もいて、全然心細いことはなかった。
早朝の気温は14~15℃、外に出た時は、ランパンランTでは寒いくらい。でも走り出すと快適で、1kmほどで汗が出てきた。夕食から何も食べていないので、パワーは今一つ。それでもkm7'10"で走れたからまずまず。最大心拍数はビルドアップしたラスト1kmで140。いつもこれくらいで走りたいものだ。
この時期になると、トレーニング時間が悩ましい。天気予報では、今週末から暑くなり7月並みになるかもしれないという。まだ梅雨も来ていないのに、もう真夏日の心配である。こうなると、9時過ぎるともはや炎天下で走る陽気でない。
早朝走るのは気持がいいけれど、暗いうちからだとさすがにイノシシが心配。5時頃からスタートすると、朝食まで5kmがせいぜいである。コースも住宅地に限定されるのが物足りないところだったが、この日の練習で村を走っても大丈夫そうなのは収穫であった。
できれば本格的に暑くなるのはもうちょっと後にしていただいて、昼間の時間帯に走れる日が梅雨くらいまで続いてほしいものである。13日水曜日はジムトレーニングなのでランニングはお休み。
[May 13, 2026]
先週の木曜から今週の火曜まで6日連続走った。6km,5km,5km,8km,5km,5kmと短かめだったが、1週間休みなしである。6日連続ランは今年初めて。原則水曜はジムトレ、土曜日は休みにしているが、毎朝3時に走っている人もいるから、この程度で弱音を吐いていられない。
涼しければ8~9時に走る時期なのだが、その時間にはもう暑い。4時台に目が覚めたら布団から出る。山に行く日以外アラームは鳴らさない。それでも大抵この時間に起きる。5時頃走り始めてテレビ体操の時間(6:25)には帰る。
最近のアルコール摂取量は多くて60g。アルコール分解速度は体重10kg当り1~1.5g/hだから、私にあてはめると8~12g/h。前の晩飲んだ酒は朝までに分解されている計算になる。多少頭がぼんやりすることはあるが、昔のように二日酔いにはならない。5時前に走り出しても大丈夫である。
夏は長い距離走るのは自重しようと思っていた。昨年、足が攣って負傷した。ちょうど今頃の時期で、走れるのは今のうちと思ったのが落とし穴であった。ケガはすり傷程度で済んだが、メガネが壊れた。メガネ屋が余計なことを言うので、眼科にまで行って時間と費用をムダにした。
だから5km程度にするのは予定どおりだが、それでも走るのは理由があって、山に行けないからである。秋田や福島で街中にクマが出るのは当り前になったが、先日は奥多摩で登山者が襲われた。三ノ木戸山はバリルートでない。奥多摩駅から歩く人が少ないだけで、雲取山に続く石尾根、昔からの一般登山道である。ところがクマ出現を受けて、通行禁止となった。
この時期は筑波山系は暑くなるので、日光・尾瀬方面に向かうのが通例だが、この状況では無理である。日光のクマは小学校や飲食店に出ているので、登山道にはもちろんいる。奥多摩・秩父は論外。クマは字が読めないので(w)、人間が通行禁止にしたところにだけ現れる訳ではない。
1日に走る距離を短かくしているので、走る日を増やしても骨や筋肉へのダメージはそれほど増えないはずだ。そうでなくても朝4時を過ぎると自然と目が覚める年寄りなので、思い切って布団から出て、着替えて走ってしまう方が気持ちがいい。
それにしても、去年おととしは6月まで昼間走ることができた。毎日ではないが、涼しい日もあって16~20km走れるときもあった。ところが最近は、5月というのに午前中には25℃を超える。先週末は30℃超えの真夏日である。日差しもきついので、年寄りは自重すべきであろう。
朝の最低気温はまだ16~17℃なので、走れるとすれば早朝である。ということで早朝ランにシフトしている。イノシシが脅威だが、日の出が4時半、明るくなるのは4時前なので、若干の人通り車通りがある。時間的に5km程度になるが、夏は長い距離走らないのでそれでいいと思っている。
[May 20, 2026]
最近の天気予報はよく当たる。先週は予報通り7月並み、真夏日になってたいへん暑かったが、急降下して金曜日の最高気温は15℃に。一気に15℃下がるから、年寄りは体調を崩さないよう気を付けなければならない。
木曜早朝はまだ小雨だったので5km走れたが、金曜は強力な雨雲が接近して朝から土砂降りになり、1日家の中でおとなしくするしかなかった。いったん片付けた長袖を出して着ないと寒かった。
23日土曜日朝、雨は止んでいる。1ヶ月振りに長袖T、長いジャージで外へ。前日の雨で路面が心配なので、水はけのいい464号線に向かう。このルートは交通量が多いが、イノシシの出る田舎道が心細いので最近よく走っている。
早朝ランだと何も食べていないのでパワーが出ない。7'30"で走るのがやっとである。ただ、心拍数は120台だし、涼しいので走りやすい。このところ1km目から汗が出ていたが、この日は3km過ぎるまで汗が出なかった。その分寒い。
汗も出ないし体も楽なので、いつもより長く印旛日本医大の信号まで行くことにした。ここまで来ると信号待ちがあるので、Uターンして印西牧の原方面に戻る。
涼しいし湿度も低い。どこも痛くないし、息遣いが楽だ。21kmだって走れそうな勢いだが、朝ごはんまでに戻らなくてはならない。このくらいの気候なら先週の神崎発酵マラソンにも出られたが、実際は30℃近かったので無理だ。
牧の原方向はサイゼリアの信号で右折。ここまでほとんど信号がないし、垂直方向から車が来なければ青信号のままである。思った通り水たまりもなく、木の枝や下草が伸びている場所もそれほどないから、夏場の早朝ランに使うことができそうだ。
ラスト1kmをビルドアップ。6'36"まで上げることができた。最大心拍数はラストが145だが、それまでは137。これくらいで走れればバテなくて済むのだけれど。走っていて気持ちいいと感じることは最近なかったが、久しぶりに気持ちよかった。
後からガーミンを見ると9.5km走っていた。8.5kmのつもりで走っていたのだが、意外に距離が出ていた。こういう時は好調ということである。結果、家に帰る時間が15分ほど押してしまった。
[May 24, 2026]
5月中旬に真夏日が来たと思ったら、今度は一気に15℃下がった。464号に沿って印旛日本医大駅の信号まで走ってみた。

土曜日早朝のトレーニングは、久しぶりに快適でどこまでも走って行けそうな感触だった。天気予報では、涼しいのは日曜日までで、月曜からまた30℃近くまで気温が上がると言っている。連闘になるが、涼しいうちに走っておくことにした。
走りたかったのは印旛沼コース。長いこと工事中だった草笛の丘周辺のサイクリングコースが完成し、通れるようになった。ここは、佐倉マラソンのフルマラソンコースでもあるが、工事中のため今年はフルの種目がなかった。完成したので来年はできるかというとそんなことはなく、今度は風車公園の湖畔を工事する計画である。
工事は大掛かりで、2~3年かかるらしい。迂回路にコースをとるのか、今年に続いてフルはやらないのかまだ発表はないが、佐倉市のやる気がないのでもうフルマラソンはやらないような気がする。やる気があれば、10マイルなんて半端な距離じゃなくハーフマラソンをやるはずである。
ともあれ、旧マラソンコースを走れるのはこの夏限りである。せっかくだから走っておきたい。2~3年経って、走れる健康状態かどうか保証の限りでない。
日曜朝の気温は14℃で、前日より3℃ほど高い。21km走るつもりなので、ちゃんと朝ごはんを食べてから。ナウマン象公園に着いたのは午前8時過ぎ。みなさん同じことを考えたようで、ランナーやら自転車やらで駐車場は半分以上埋まっていた。それでも、手賀沼に比べるとずいぶん少ない。
準備運動して、スタート。前日は長袖長ジャージだったが、この日はランTランパンである。気温も高いし時刻も遅い。そして21km走るから暑さ対策は必須である。初めの1km7'18"、心拍数130台。いつもより早いが、朝食べたのでパワーが違うからだろう。
家を出た時から曇り空だったが、このあたりでぽつぽつと小雨。予報でもそう言っていたので想定内である。むしろ体が冷えていい。5km36'54"、想定したkm7分半よりかなり速い。心拍数は引き続き130台。気温が低いのである程度速いのは仕方ないが、ゆっくりゆっくりと自分に言い聞かせる。
9kmで印旛沼を渡り、佐倉市側のサイクリングコースへ。佐倉マラソンで使わないせいか、下草が左右からずいぶん伸びている。自転車が少ないからいいが、手賀沼並みに多かったら危ないだろう。
10km73'31"、依然としてkm7分半を上回っている。昨年今頃に足が攣ってケガした時の10km74分より速い。息遣いは楽だし足も軽いが、注意しなければならない。風車公園で11km、この周辺が夏から工事で通れなくなる。人工渚を作るらしい。
これまで工事中だった草笛の丘西側の湖畔へ進む。以前のコースより高く、堤防の上を通る。対岸の眺めが広がるのと、ずっと先まで続く直線ですごく長く感じる。ここまでサイクリングコースに示されていた㌔ポストがないので、どこまで走ったらどれくらいの距離なのか分からない。
サイクリングコースから下りて間もなく15㎞、110'09"。守谷や赤羽と同じくらい。いくら何でもちょっと速いかと思って心拍数をみると、150を超えていた。あと6kmならがまんできるような気もするし、去年のようにケガでもしたら嫌だ。
あっという間に160に近づく。まだ残りは4~5kmある。そして、暑い雲が晴れてきて急に暑くなった。無理して走ってケガするのも嫌だし、少し歩いてもまだ想定タイムには余裕がある。ここは、戦略的に歩いてみた。もちろん走り続ける方がトレーニングになるが、ケガをしないのが最優先。
ガーミンをみながら心拍数が落ち着くのを待つ。130台になり、再びアスファルト舗装になったので走る。この間、歩いたのにスプリットは8'33"。大バテしたのと大差ない。それに、まだ想定タイム以内であった。ちなみに、赤羽の18~19kmは8'13"。
次の1kmはがんばって走って7'32"、残り3km。再び心拍数が160になったので歩いたり走ったり。足が攣るよりも、歩いてしまった方がましである。限界近くまでがんばってしまうと、歩いたところで足は攣るのだ。ナウマン象公園には無事に帰ることができた。
21kmのタイムは2°38'52"。赤羽と1分しか違わない。1ヶ月半遅れで気温が5~6℃違ったことを勘案すると、まずまずの練習ができたと言ってよさそうである。そして、赤羽では風呂の後で気を失いそうになったが、この日はどこも痛くないし体調もいつもの練習後と同じである。
後半バテて再三歩いてしまったのはいただけないが、そうならないようまた練習すればいい。ちょっと疲れたのと、油断して日焼け止めを忘れて何ヶ所かひりひりするけれども、ケガをしていないのが何よりの事である。
[May 26, 2026]
涼しいのは日曜日までという予報なので、久しぶりに印旛沼を走った。工事中だった草笛の丘の西側サイクリングロードが通れるようになっていた。今度は風車公園周辺を工事するらしい。

5月は167km・手賀沼エントリー ~2026年5月のランニング
2026年5月に走った距離は167km。4月の138kmから約2割増え、昨年5月の164kmとほぼ並んだ。下旬になり涼しくなったので、予定より20kmほど多く走れた。あえて走ろうとしたのではなく、気候がよかったので思わず走った。
週に3~4日コンスタントに走り、気候と体調のいい日があれば16kmとか21km走ってみる。夏場はこのくらいのペースでいい。気候と体調が整わなければ、無理して長い距離走ることはない。安全第一、ケガをしないことが最優先である。
昨日6月1日に、来シーズン初戦に予定している手賀沼エコマラソンをエントリーした。
柏市民と我孫子市民は先月から優先申込できたが、印西市は地元でないので今月からである。昔の手賀沼は印西市域でもあったから(埋め立てられ手賀川になってしまった)目端の利く市長なら「うちも地元」と言えるだろうが、いまの市長はゴミゼロと東南アジアの留学生ばかりが関心事なのでダメである。
ともあれ、10月最終日曜に開催される手賀沼エコマラソンに参加申込した。エントリーフィーは昨年と同額の7,000円。諸物価高騰の昨今たいへんありがたい。
手賀沼湖畔は我孫子市新春マラソンに何度か参加しているが、エコマラソンは初である。普段の練習コースなので目は慣れているし、家から近いのが何よりである。天候や気温は期日が近づかないと何とも言えないが、昨年の将門マラソンのように、当日その時間だけ大雨というのは勘弁してほしいものである。
大会エントリーの時期になると、今シーズンも目前という気持ちになる。実際にはこれから暑い夏をどうやって乗り切るかという大問題が残っているが、申し込んでしまえばあとは走るだけと思えるから妙である。
来月以降、年末にかけてのエントリーが続く。国保保険料の引き落としが7月以降なので、若干の余裕があるのがうれしい。そのうち資金繰りの問題が出てくるので、年内3大会、年明け3大会くらいがいいところだろう。村上春樹の新作も出るし、どんどん預金残高が少なくなる。
[Jun 2, 2026]
今シーズン初戦、手賀沼エコマラソンにエントリー。準地元なのに初めて参加するので、がんばりたい。後方グループでも、のんびり楽しく走れればそれでいい。

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