せっかく会社を辞められたのですから、おカネがないなりに楽しく過ごしたいものです。
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3月ガス代確定、4月年金まであと半月     

3月ガス代確定、4月年金まであと半月

1年でもっとも資金繰りが厳しい4月年金前。噂によると新年度予算が成立せず暫定予算もできないと、公務員の給料は出ず年金が支払われないらしいが、3月末に暫定予算が成立した。アメリカのようにならなくて何よりである。

 

それはそれとして、支払額が確定していなかったガス代の請求が来た。2月検針分より使用量は下がる傾向だったのでそれほど増えないとは思ったが、昨今のエネルギー価格上昇でどうなるか心配していた。請求額は約11,000円で前月とほぼ同じ、前年同月比で約1,000円下がった。

㎥当り18円の政府補助があるので、1,296円安くなっている。ありがたいことである。4月年金支給日前は、本当に千円二千円の支払いに四苦八苦するので、逆に増えていたらもっと厳しくなるところだった。

支払額が確定したので、引落し口座に不足額を入金する。「自分で自分にする借入」で、積立金から生活費口座に数万円充当した。4月の年金が入ったら返済の予定。予期しない引き落としがなければ、3,133円の残高で15日を迎えることができる。ぎりぎりである。

毎年毎年こんなことをして情けないけれど、したくないことをするよりかなりましである。組織にいれば、会いたくない人に会い、やりたくない仕事をしなければならない。自分で仕事を差配できれば不要な仕事はしなくて済むが、そういう立場になれなかったので仕方がない。

 

そういえば、国会議員の誰かが、「こういう時期なのだから国民も節約に協力すべき」と言って非難されている。何がいけないのかよく分からない。国会議員が言うなということだろうか。庶民はそんなに偉いのか。

世界で何が起ころうと自分の生活は贅沢にというのは、室町時代に日野富子がやった。応仁の乱で、幕府に反旗をひるがえす武将にカネを貸して商売した(室町将軍の正妻なのに)。「世界が滅びようと、わが身が富貴ならばよい」というのは、共同体を破滅に導く考え方である。

[Apr 2, 2026] 

3月のガス代の請求が来て、これで4月年金支給日までの支払いが出そろった。ホルムズ海峡が通れないのでどうなるかと思ったが、前年をやや下回ったのは何よりのことであった。


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