年寄りの冷や水、システム、インターネット関連の話。
ジェイコム工事、CATV関連は一区切り
ブログを20年続けて思うこと
プリンタをゴミ袋で回避
お名前.comはもう嫌だ
スマホが壊れてauショップへ
システム障害4 ←
ジェイコム工事、CATV関連は一区切り
昨年末から立て続けに発生したペンディング案件。そのうちの一つであった旧らーばんねっと、CATV関係の手続きが、昨日ジェイコムの工事で一区切りついた。こうやってひとつひとつ解決していくのは、肩の荷が下りるようですっきりする。 振り返ると、再来月、3月で旧らーばんねっとのサービスが終了するという寝耳に水の話が出てきたのは、11月のことであった。らーばんねっとは住都公団の関連会社がやっていたCATV事業で、私は放送、光回線、プロバイダなどすべてここでやっていたのである。 ジェイコムに経営譲渡する連絡は来ていたが、旧サービスがこんなに急に終了するとは思わなかった。とりあえずNTT光を復活させ、DELLのパソコンに買い換えてネット関連は昨年のうちに移行したが、CATVは越年してしまったのである。 本当は放送も光でできればいいのだが、光テレビのサービス区域に入っていないという。千葉ニューは圧倒的に旧らーばんねっとの世帯が多いから、NTTだって余計な投資はしたくないのである。そういえば、最近新築した家に地上波アンテナが立っているのは不思議だと思っていたが、そういう経緯があった訳である。 書類のやり取りや日程調整があり、年末年始も重なって、わが家に工事が入るのは昨日、1月16日の午前中になった。日程を組む時は、チューナーの入替えや機器の回収なので、工事といっても1時間もあれば済むだろうと気楽に考えていた。ところが、その見通しは甘かったのである。 まず最初に業者さんが探したのは分波器の場所である。新築した時点ですでにらーばんねっとが設置済であり、どこに設備が置いてあるか知らない。「屋根裏収納か、浴室の天井裏にありますよ」というので見ていったら、これまで見たことのない2階天井裏にあった。 脚立で天井裏に上がり、分波器を交換。その間に、CATVからのレンタル機器を取り外し、回収。その後にジェイコムの新機器を設置するが、そのままだと電波が弱いとのことで、コンセントを新しいものに交換。機器設置後に受信レベルの確認・調整で、あっという間に2時間経過。 普段だと昼食は11時なので、その頃には空腹で目が回りそうである。しかし、操作説明とかGoogle IDの入力など私が立ち会わなくてはならない作業はこれからである。ようやくひととおり作業が終わって確認したら、もうお昼を回る時刻だった。 千葉ニュータウンの十数万世帯にいちいちこんな作業をしていたら、半年くらいで足りるのだろうかとつくづく思った。料金が高くなるだけあって視聴可能チャンネルはいくつか増えるが、最近はTV自体ほとんど見ない。料金次第で解約も考えているのだけれど、作業担当の若い人にそんなこと言っても仕方がない。 旧らーばんねっとは住都公団の子会社で収益度外視なので、地上波とBSのみのセットを格安で提供していた。ところがジェイコムはそんな商品は売っていない。一番安いものでも、これまでのサービスより月約千円高い。プラスして、光回線や固定電話のセット割引もなくなるので、月2~3千円の負担増となる。 しかし、そうやって収益度外視でやっているから経営が行き詰まって、身売りしなければならないともいえる。であれば値上り自体は許容すべき範囲内で、月2~3千円はどうにかやり繰りしなければならないのかもしれない。 正直なところ、月々の負担が増えることよりも、ペンディングが減ることがたいへんありがたい。あとは車の買換えに関するもろもろが解決すれば、平和な日常が戻ってくるはずである。 [Jan 17, 2025] 住都公団関連会社らーばんねっとから、千葉ニュータウンのCATV事業がジェイコムに経営譲渡された。三十年前の設備だから無理ないが、結構大がかりな工事になった。

ブログを20年続けて思うこと
ブログを始めたのは2005年だから、もう20年続けている。始めた頃は世界が広がったと感じたものだが、最近は違った感想を持っている。すべてのブログがそうとは言わないけれど、営業っぽい記事が増えたと思うのである。
YouTubeでもそうなのだが、ブログ村の見出し(サムネイル)で興味のありそうなものを見つけてクリックすると、長々と関係ないことを読まされることが結構ある。そういうブログは次から見ないようにするけれど、なぜこんなことをするのだろう。
アクセス数を稼ぐためにサムネイルで釣るのはまだ分かる。でも、延々と関係ないことを書くことにどういうメリットがあるか分からない。YouTubeなら滞在時間をGoogleが評価してくれるだろうけれども、ブログでそんなことがあるのかどうか。広告をクリックしないと稼ぎにならないはずだが。
私が記事を書く際は、大体10~12パラグラフ、多くて15。写真も多くて3~4枚にしている。それ以上になれば日を改めて「次の日に続く」とする。そのくらいが書くのに集中力の続く限度だし、自分だって読むのがつらい。それ以下だと、自分の言いたいことが筋道立てて書けない。
ところが最近よくあるのが、WordPressのフォームで見出しをつけて、記事が延々と続くやつである。日々感じたことを書くのがブログと思っているので、長々書かれると途中で嫌になる。だから何が言いたいんだ、別に素人の論文読みたくないよと愚痴りたくなる。そういう書き方をするとGoogleの検索に載るのだろうか。
私自身についていえば、ブログを書く目的の半分は後から自分で読むためである。だから、想定読者は主として自分。自分で読みにくいものは書いても意味がない。併せてブログを始めた当時、ネットの記事がたいへん参考になったので、その恩返しという趣旨も含めている。
長々と書かれるのと同じくらい嫌なのが、自分以外のことを自分の経験のように書く記事である。世の中には「まとめサイト」みたいなものもあるけれども、個人のブログにそんな内容を期待していない。サムネイルで釣られて結局他のサイトに誘導されるのは、時間のムダである。
ブログというコミュニケーション自体、オワコンであるという評価もかなり当たっているとは思う。だが私はSNSをやっていないし、四六時中誰かと繋がっているなんてストレス以外の何物でもない。そもそも、Xだのフェイスブックが、自分の書いたものを読み返すことを想定しているとは思えない。
NTTも近々IP以外の固定電話を廃止するそうだし、ブログサービスを提供するプロバイダも次々と撤退している。今後どうなるか、自分がいなくなって以降のことを心配しても仕方がないし、それこそ時間のムダである。記憶がなくなってしまった時のために、何を考えて毎日過ごしたか記録するだけである。
[Oct 30, 2025]はじめて作ったホームページトップ(2005~2013年)。niftyのらくらくホームページで作成し、らーばんねっと(千葉ニュータウンのCATV)のサーバに置いてありました。

プリンタをゴミ袋で包みヘッドクリーニング回避
この間YouTubeに、普段と違うおすすめが上がってきた。プリンタがきれいに印刷できない人必見というようなタイトルで、すぐに中身を見た。
昨年、十年以上使っていたブラザーからエプソンにプリンタを代えたとたん、印刷するたびにスジが出たり、色が出なかったりする。ちゃんと純正のインクを使っているし、そもそもまだプリンタに付いてきたインクである。保証期間内なのにひどいので、ケーズに持って行き交換してもらった。
ところが、交換した機械でも同じようにインクが出ない。ブラザーではこんなことはなかったのに、なぜエプソンだとこうなるのだろう。そういえば、ブラザーだと機械が時々勝手にヘッドクリーニングしていたけれど、エプソンでは操作しないと全く動かない。
仕方がないから、自分で定期的にヘッドクリーニングしている。それでも、印刷するとスジが入ったり、青が出なかったりする。高いマット紙で印刷した時にそうなると、瞬間的に頭が沸騰する。血圧によくない。
そのYouTubeによると、プリンタのインクが出ないのは蓋をしないとサインペンが書けなくなるのと同じで、ヘッドが乾燥して使い物にならなくなるからだという。プリンタ自体をゴミ袋で密閉してしまえば、かなり改善するらしい。
さっそくやってみた。ゴミ袋は大きすぎるので、濡れた服を出先から持って帰る際にのビニール袋を使うと、ぴったりフィットした。われわれ年代だと、機械ものを何かで包むと熱がこもって故障しやすくなるという感覚があるが、ヘッドもサインペンと同じだと言われるとそうかとも思う。
投稿主は動画を作るくらいだから私より若いのだろうが、声の感じでは私同様シニアである。そして、純正のインクなど高いから使わない、詰め替えインクで十分と言っているから、家の機械より使用条件はよくない。それでもゴミ袋で相当の効果があるという。
問題は見た目が悪いことと、印刷する際にいちいちビニール袋を外さなければならないことだが、見た目はすぐに慣れる。付けたり外したりは確かに面倒だけれど、頻繁にヘッドクリーニングしているのと比べれば、まだましである。
その後2週間経過。印刷のスジやかすれは改善したが、ヘッドクリーニングしないとまだ不安である。ともあれ、再度交換に行くのもだるいので、このまま大きな問題がないようであれば何よりである。費用をかけずに改善できれば、それに越したことはない。
[Jan 30, 2026]
YouTubeで見たら、プリンタをゴミ袋で包むと印刷不具合が改善されるという。エプソンに代えてからかすれやスジ、色落ちがひどいので早速やってみた。
お名前.comはもう嫌だ
少し前に、プリンタをポリ袋で覆ってヘッドの乾燥を防ぎ、たびたび必要だったクリーニングをなくすことについて書いた。その後も好調を持続しており、青が出なかったり色ムラができる事態は起こっていない。
カバーを外さなければならないのは、印刷物を出す時とスキャナを使う時である。スキャナは使ってすぐまたポリ袋で覆うし、印刷する際はまずヘッドのノズルチェックをしてから印刷する。ノズルチェックで異常がないことを確認して印刷するので、紙がムダにならない。
ポリ袋1枚でこれだけ改善できれば安いものである。最悪の場合プリンタを買い換えなくてはならないかと思っていたので、かなりほっとした。ポリ袋で包んでいるのは目障りかと思ったけれど、見慣れると何でもない。脳の仕組みというのは、妙なものである。
さて今回はドメインの話。お名前.comが詐欺広告をやったのが2022年。頭に来たのでレンタルサーバをエックスサーバーに移した。面倒なのでドメインはそのまま使ってきたが、最近になってうるさいメールがたびたび届くようになった。
不正ログインからドメインを保護するため、ドメイン・プロテクションが必要なんだそうである。「至急!!」「緊急!!」などと太字で書いたメールが届くけれど、配信元がお名前.comというだけで即ゴミ箱。こんな会社にドメイン使用料をいつまでも払い続けるのが嫌になった。
確認すると、現在のドメイン使用期限は今年の6月。放っておくと、また年間使用料2千円だかが取られる。2千円くらい仕方がないと思っていたが、おカネを払って不愉快にされるのはたまらない。また来年まで同じストレスをため込むよりも、すっぱり縁を切った方が利口である。
倉庫サイトにはnifty以来20年余のブログ記事を保管していて、ドメインは「godowngamblin.net」である。「.com」も持っていたが、お名前.comが嫌で継続しなかった。1年以上前なので新規取得できるかもと思いエックスサーバーで試してみると、あっさり取れた。初年度は1円、2年目以降も千円以下なので、使用料だけでも節約になる。
現在の倉庫を「godowngamblin.com」に移し、6月まで並行稼働し、「.net」は継続しないで解約する。そうすれば移行もスムーズで、お名前.comとの縁も切れる。残念なのはせっかくgoogle検索で入ってくる人が増えたのに、また最初からになってしまうことである。
でもまあ仕方がない。お名前.comと付き合わないと決めた時点で、どこかでそうならざるを得ない。
[Feb 27, 2026]
お名前.comは、4年前にサーバー使用料永久据え置きキャンペーンをやった。その後すぐに、料金の他にサービス料を新設したひどい詐欺広告会社である。

お名前.comからやたらと「至急」やら「ご注意ください」のメールが届くので、いい加減嫌になったところまで書いた。現在お名前を使っているのはドメインだけで、レンタルサーバはエックスサーバーに移している。エックスサーバーからは、工事によるサービス休止以外にメールは来ない。
そもそもサーバの契約をしていないのに、どうやってドメインを悪用するのだろう。できるとしたら、お前らの管理不行届き以外考えられない。そんな会社に個人情報を渡しているのは、詐欺メールの名簿に載せているのと同じである。
だから、6月に来る期限でお名前.comとの契約を解除するのは決めている。問題は、それまでに記事をすべて新しいドメインに移すことができるかどうか。最悪、途中まででも仕方がないと思っているが、できるだけ円滑に完全に移行したい。
なにしろ20年以上書き続けた記事だから、4~5千件ある。過去の作業でいくらか整理したものの、記事数がそれくらい、貼ってある画像は万単位に及ぶ。3ヶ月で間に合うかどうか。
ホームページは最初千葉ニュータウン直営のらーばんねっとに置いていたが、容量100MBと子供みたいなレベルで、早々に使えなくなった。問い合わせたところ、「どこかの無料業者に退避させてください」と言ってきた。もうその頃から、撤退する気満々だったのだろう。
当時はGoogleがまともだったので、せっかく検索で入ってくるのにもったいないと長いことらーばんねっとのままにしていた。写真画像などはとても100MBでは足りないので、当時ブログを掲載した忍者にデータを保管しリンクするようにしていた。
結局忍者も経営危機でおかしなことになり、レンタルサーバを借りて運用することにした。せっかくだから独自ドメインにしようとお名前.comを使ったのが、今日まで祟っている。どうせGoogleからなんて入ってこないのだから、どこかの無料サイトでよかったのだ。
数年前には流行りのWordPressに集約しようとしたこともあるが、あれはデータベースの知識がないと扱えない。いまだタグ打ちでhtmlを入力する年寄りの出る幕ではなかった。その時も、WordPress原稿をhtmlに翻訳するのに大変苦労した。
そして今回、お名前.comのドメインを契約解除するための移行である。まず、現ホームページのトップを新ホームページのトップに移すための作業をしているところである。
リンクが張ってあるアドレスをいちいち確認して、間違いなくリンクされるのを確認してupする。html文を読んで直し、クリックして本当にリンクされるかの確認である。まだ、記事に画像がちゃんとつながらないが、これはおいおい手作業で修正するしかない。
こんな作業に手間と時間を取られるのは、お名前に払う何千円かを節約するためだけではない。ああいうメールを黙って受け取っているだけで、もっとたちの悪いことをすると思うからである。何しろ、新規にサービス料を取るにもかかわらず、料金は同じですと強弁する奴らである。
[Mar 7, 2026]
お名前.comと縁切りするため、また新たな作業が必要になった。連中と契約を続けるのは、ルフィーの名簿に載っているのと同じである。

ドメイン移行の作業はぼちぼち進んでいる。作業していると20年前に書いたカシノ旅行記が出てきて、なつかしくなる。いまの中国・香港情勢では、昔のように気軽に安心して行けるかどうか難しい。資金の余裕もなくなってしまったので、かえってあきらめがつく。
それはそれとして、半月の移行期間で、必要な作業の4分の1くらい完了した。このペースならGW頃までに目途がつきそうだ。並行稼働を1ヶ月みて、期限の6月に間に合いそうな状況である。
3年前のちょうど今頃、お名前サーバ・Wordpressからエックスサーバー・HTMLへの移行を、約3ヶ月かけて作業した。今回はエックスサーバ内部の移行かつHTMLからHTML、1日3~4時間かかったのを今回は1時間ほどで、作業量自体少なくなりずいぶん楽になった。
とはいえ、エックスサーバーはサーバからローカルへのファイル移動が簡単にできないので、一発で移行する手段がない(セキュリティ上の制限らしい)。ローカルからサーバならすぐできるのだが、かつてWordPressに入っていたものでサーバにあってローカルにない場合がある。パソコンの更新時にどこかに行って行方不明のファイルもある。
そのあたりをそれぞれの記事ごとに確認して必要なデータを入力、リンクが正しいか確かめて、godowngamblin.comのファイルに取り込む。いちいち手間がかかるし、作業の途中で自分が昔書いた記事を読んでしまうから、余計に時間がかかる。
移行作業をして思うのは、こんな手間のかかることは一度で十分ということである。最初からやり直しになったら、もう修正する根気が続かないだろう。だがお名前サーバやWordPressの時代、そういうことは2度3度あった。エックスサーバーは安定しているけれど、システムに絶対はない。
そこで、作業中のファイルをその都度バックアップすることを考えた。前回はパソコン本体とUSBメモリに入れていたが、USBメモリもときどき読み書き不能になる。中国で作っているから仕方ないが、いざという時に使えなければバックアップにならない。
パソコン本体に入っているデータをクラウドにバックアップできる方法がある。手軽なのはMicrosoftとGoogleで、Googleドライブを見ると無料の15GBのうち3GBしか使っていない。テキストデータと写真くらいで動画は保存していないから、まだ余裕が十分ある。ここに入れておくことにした。
とりあえず、ホームページ作成に関するドキュメントのみGoogleドライブにバックアップする。過去の写真とかすべて入れると8GBのUSBでは足りないくらいだが、ホームページの写真とテキストくらいならたいしたことはない。それでも、移行する手間は膨大になるのだ。
[Mar 21, 2026]
ドメイン変更の作業は順調に進んでいる。必要な作業の3分の2まで片付けた。GW前には並行稼働まで持って行けそうな状況である。
ドメインを悪用されるから追加で商品を購入しろという悪質な脅しメールを送ってくるので、お名前.comは契約更新しない。期限は6月。移行が間に合うか心配だったが、何とか目途がついてよかった。残り少ない人生、非常識な会社と付き合いたくない。
今回の移行が比較的スムーズなのは、3年前がWordPressからHTMLへの移行で、今回はHTML間の移行だからである。1ファイル当りの作業は何分の1で済む。全体で数十時間は違う。これから確認作業なので油断できないが。
3月末から苦労したのはNFL、アメフト関連記事の移行である。最初は、自分を含めて誰も見ないから捨ててしまおうと思ったが、星取表を作った時に毎週膨大な作業をしたことを思い出した。万一、後からもう一度作ろうとすれば、どれくらいの日数が必要か見当もつかない。
それよりも、いま作業すればデータだけは残すことができる。大体10時間ぐらいだろう。これからもっと歳をとって細かい作業をするより、いまやってしまった方がいいと思って地道に作業した。これで余計な心配をしなくて済む。
最後に残ったのはボクシング関連記事である。ラスベガスまで見に行った観戦記や写真などもあるので思い出深い。また、作業する間に読みふけって余計に時間がかかるのだろう。ブログ開設時の目玉記事であった。
アメフトもボクシングも、かつて熱心に見たけれどもいまではほとんど見ない。もっとも大きな理由は視聴機会が限られることで、私が飽きたのではなく向こうが見るならカネを払えと言ってきたのである。カネだけなら考えるが、DAZNが広告ばかり流すので血圧が上がる。
全国各地の温泉や古墳、寺社やB級スポットもほとんど行けないので新着記事がない。経済的に余裕がないので仕方がない。こうして活動範囲も、人生の残り時間も少なくなっていくのであろう。
最近の主要記事である山歩きもランニングも、そこまで費用をかけないでやっていける趣味である。できなくなるとすれば身体的体力的問題になるはずで、そうなるとブログ自体書けなくなるおそれが大きい。
いずれにせよドメインの移行は何とかなりそうだ。過去に自分で何を書いたか残すのは楽しいし、ストレスを少なくできるし、衰えつつある記憶力を補うことも可能である。
[Apr 11, 2026]
スマホが壊れてauショップへ
私の場合はLINEもSNSもしないので、スマホを使う機会は限られる。山歩きの時に現在地確認やトラック記録するのと、奥さんとの連絡用ショートメールに使うくらいである。
ただ、最近やたらと増えている二段階認証で、ログインするとスマホに連絡が来る。パソコンを動かすのにいちいちスマホを用意しなければならないし、使う機会が増えるのはあとあと面倒である。
手元にパソコンのない外出先で、スマホでネットにつながざるを得ない場合もある。そうすると、最近やたらと動きが鈍いのである。広告を見たくないのでBraveから入るが、広告をカットしている間にすぐ待機状態になる。ChromeはChromeで、広告で画面が一杯になる。
この間の山で、登っている最中に電池切れとなったこともあり、AIに聞いて対応方法を調べてみた。まず、ストレージの空き状況を調べろというご指示である。
調べたところ、わがスマホはもともと32GBしかなく、システムとアプリで27GB使っているので空きは4GB程度である。必要最低限は64GBで空き容量10GBということだから、全然足りてない。
最新のモデルでは256GBは普通だし、一番安い機種でも64GBである。空きが10GBないとまともに動かないなら、買った途端に動かない。
そもそもこのスマホは3Gガラケーの機種変更で無料だったから、さっさと買い換えろというauの意図である。私は動画も見ないし音楽を入れることもないから、いままで不便を感じなかっただけであった。そして機種変更をまともにやると十数万円。そんなことするつもりはない。
ならどうするか。AIの指示によるとスマホ本体にため込んでいる余計なアプリやデータを削除し、再起動して裏で動いているアプリを止めるのがいいらしい。やってみると、以前よりずいぶん軽くなった。
とはいえ、10GB必要なところ4GBしかないから、いずれストレージを圧迫するのは避けられない。システムやアプリが勝手に更新されるから尚更である。
世の中には中古スマホもあれば、格安SIMとやらもある。安くする方法はいろいろあるが、そこまでするかどうか。さらに調べると、MicroSDカードでストレージを増やすという手があるらしい。MicroSDカードも256GBだとそれなりに高いが、64GBだと千数百円。このくらいなら出せる。
いま現在画面もきれいだし動きが鈍い以外問題はない。そもそも使う機会が限られている。中古を買うとしても1万円以下ということはないから、とりあえず千数百円で様子をみるのがよさそうだと思い、さっそくamazonで注文した。当日届いた。
MicroSDカードトレイは初めて開けた。カードをカチッと嵌めて初期化する。おお、ストレージが増えている。ところがネットにつなごうとしても「オフライン インターネットに接続されていません」。AI様によると、電源を切って再起動である。しかし状況は変わらない。
電源が入った時のメッセージが「SIMカードなし」である。これは私の手には負えない。動きが鈍いので改善しようとしただけなのに、スマホが壊れてしまった。
5年前に3Gケータイの切り替えキャンペーンで入手したマイ・スマホ。最近動きが鈍いので調べたところ、もともとストレージが足りなかった。左のガラケーもカメラとして現役。

スマホのストレージを増強しようとして、Micro SDカードを入れたところが、「SIMカードなし」のメッセージが出て通信不能になってしまったところまで書いた。その続き。
世の中には格安SIMというものもあるから、SIMカードは特殊な機器というわけではない。だが、特に使うこともないから、どこにあるかも知らない。
ネットを調べると、わがスマホの場合裏蓋を開けて、電池を外した裏にSIMカードがあるという。しかし、裏蓋には開くような場所はない。電池交換する人もいるから必ず開くはずだが、素人には無理だ。auショップに行くしかない。ネットで翌日の予約が取れた。
auショップには、少し前にデータ量の照会ができなくなって以来。その時は、アフターサービスのパックに入っていないので相談だけで有料の上に、もう買い換えないとダメですとセールスされた。
今回もおそらく機種変更を薦められると思われる。料金パックの値上げと機種代金を覚悟しなければならない。
そう覚悟して行ったところが、担当の若い人がMicro SDトレイを開けて「SIMカード入ってませんよ。Micro SD入れた時に外しちゃってませんか」。
そう言われれば、Micro SDを入れる前にトレイに何か入っていて、それを外して入れたような記憶がある。SIMカードがこのトレイにあるなんて、取説にもネットにも書いてない。ちゃんと書いてくれれば、SIMカードが外れた可能性を考えたのに。
もともとこのスマホはコロナでauショップに行けずWEBで機種変更したもので、3Gからの切り替えでタダだった。説明もないし、取説は簡単なことしか書いてない。そこには「SIMカードはauホームページの詳細版で」だし、詳細版にはSIMカードは裏蓋外した電池の裏と書いてある。
「SIMカードなし」のメッセージが出ても、SIMカードなんて触ってないよと思うから訳が分からなかったので、SIMカードの場所がMicro SDトレイだと分かっていれば他にやり方もあった。当日分かればゴミ箱を探せばあったはずだ。
SDカードを入れた時に出たゴミは、パッケージやamazonの封筒と一緒に捨ててしまった。そして今日は燃えるゴミの日。几帳面な奥さんは朝捨ててしまったはずである。そう言うと「SIMカード再発行は3千何百円かかるんですよね」、まあ仕方がない。機種変更より相当安い。
「かかるんですが、auPAYカードとauじぶん銀行を契約いただければ、無料にできます」うーん、そうきたか。新規のカード契約はしたくないが、機種変更よりましである。もちろん年会費無料である。「2週間ほどで書類が届きますので、銀行名と口座番号を書いて送り返して下さい」。
SIMカードなしの対応は10分かからなかったが、カードと銀行の手続きに15分ほどかかった。来る前は月2千円の利用料値上げと機種代金を覚悟していたのだが、幸いに支出なしで済んだ。カード契約すると、また勧誘メールが来て煩わしいが、切りのいいところで配信停止にすればいい。
prepare for the worst, hope for the best. 最悪のケースを覚悟すれば、それほどのことは起きない。いずれ機種変更が必要な時が来るのは避けられないが、できれば車のローンが終わってからにしてもらえればありがたい。
[Mar 27, 2026]
SIMカードは、Micro SDカード差し替えの時に失くしてしまった。auショップで新しいのを入れてもらって復旧した。

多くの読者にあまり興味のないことだと思うんだけど、せっかく考えたので記事にしておこうと思う。
先日付いたコメントで、「SNSをしないと書いているが、ブログだってSNSだろう」という指摘があって、別にSNSをどういう定義で使おうとそれぞれの自由なのでそれは構わないが、やっぱり歳とってしまったんだなあと感じた。
この記事で私はSNSをしないというのは、スマホを使わないという文脈で使ったので、私が言うSNSはスマホで使うことが想定されているXやLINEのことだろうと普通に読めると思っていた。ところが読む人によって、そこが引っかかるというのは正直驚いた。
たまたま読んでそう思ったというならまだしも、わざわざコメントで書いてくるのは、ご本人にとって許せない使い方で、これは指摘しなければと思ったのだろう。ものを知らない奴と思われるのは別に構わないが、読む人に違和感のある文章を書くのはできるだけ避けたい。
このコメント主の年齢層は分からないが、おそらくパソコン通信の時代からやっている人ではないと思われる。というのは、古くからブログやホームページを開いていれば、それらがスマホの普及よりずっと早く、SNSなんて言葉がない頃からあるのを知っているはずだからである。
一般的にSNSという言葉が使われ始めたのはフェイスブックやツィッターができてからで、それらのプラットフォーム、サービスを総称する言葉として出てきたと記憶している。だから、SNSというのはスマホで使われることを前提としていて、「SNSをやらないからスマホは使わない」という言い方は別に不自然ではない(と私は思う)。
そして、ブログやホームページをスマホで見るということ自体われわれ世代にとっては想定外である。ある時期Googleが、ホームページに「このページはモバイルフレンドリーではありません」と指摘してきたが、別にスマホで見なくたっていいじゃんと思ったのは私のような古い人間だけなのだろうか。
ブログをパソコンで見ようがスマホで見ようが、SNSをどういう定義で使おうがそれは各自の自由だけれど、ブログだってSNSだからやってるだろうという趣旨のことを言われると、古い人間なのでブログはパソコンでスマホは使わないんですよと悲しい気持ちになる。
Networkには違いないと言われるかもしれないが、2チャンネルだってホームページの掲示板だって、町内会の回覧板だって駅の伝言板(いまはほとんどないが)だって、みんなSocialなNetworkである。しかし、回覧板を指してSNSとは誰も言わない。2チャンネルやブログをSNSと言うのは自由だと思うが、みんなその定義で発言する必要はないように思う。
[Mar 29, 2026]
[上の記事のもとになったコメント]えー、スマホのSIMカード、スマホの心臓部分ですからアレを捨ててしまうなんて人いるんですか?
スマホが壊れてたではなく、壊したではないですか?
それと、「SNSはやらない」と書かれてますが、「SMS」の間違えでは? ブログはSNS(=social network system )ですから、SNSはやられてますよね。
課金が発生する、Short Message System =SMSはやられないとのご意図ではないですか?
ブログとホームページを始めたきっかけは、二十数年前、海外カシノに年何回か出かけていて、そうした情報の多くを個人のブログから得ていたことである。
いまのようにGoogleで検索すると山のように情報が出てくることはなく、いろいろ探してようやく役に立つ情報が入手できる時代だった。マカオのホテルの取り方も、ラスベガスでのコンプの貰い方も、みんな個人のブログから学んだ。そうした先輩方も、親切にいろいろ教えてくれた。
その恩返しに、私が行った時はこうでしたよと旅行記を書いたのがわがブログの始まりで、コメントをいただくのはおなじみの面々。実際、オフ会で顔を合わせて楽しい時間を過ごさせていただいた。私の約七十年の人生でいちばん気の合う仲間だった。
その気になれば本名や住所は知れるのだが、基本的にハンドルネームで呼び合い、個人情報には深入りしないという建前であった。そういう間柄だから、議論はしてもお互い敬意をもってやり取りしていた。実社会の付き合いより礼儀正しかった。もう四半世紀前の話である。
そういう雰囲気でないコメントが現れたのは、ちょうど二十年前くらいだろうか。「JALのソウル支店はたいへんけしからん」みたいなコメントが付いたのである。海外旅行記のブログだから、関係なくはない。
ところが、このコメント主、次から次へと私の記事にコメントを連投、それもSNSであれば文字制限にかかるような長文で、しかも私の記事とはどんどん遠ざかっていく。内容も、JALは自分のところまで来て嫌がらせをするみたいにエスカレートしてきた。
いまにして思えば、さっさとアクセス禁止にしてコメントも削除すればよかったのだが、もしかして楽しみにしている人がいるかもしれないとそのままにしておいた。30~40回の連投になったのではないだろうか。
そのすぐ後に、中国からのアクセスの嵐が来た。今度は元記事と関係なく、そもそも日本語でさえなく、よく分からない先へのリンクを満載したアルファベットのコメントである。今度はアク禁にしてコメントも削除したが、別のアドレスからアクセスして同じことをするので効果がない。一日で多い時に数十件にのぼる。
その時点でniftyに10年以上ブログを開いていて、記事数も千を超えていたから、ひとつひとつの記事に対応しなければならない。まずくすると、読者の中からコメント欄のリンクをクリックする人が出るかもしれない。いろいろ考えた結果、niftyのブログを閉めることにした。2014年のことである。
以来、ブログコメントは承認制にして、管理人(私)がOKしないと表示されないようにした。とはいえ、中国からのスパムコメント阻止が目的だし、せっかく書かれたのに表示されないのはよくないと思い、一読してスパムでないものはすぐOKである。それでしばらく問題はなかった。
ところが数年前、日本史の記事に付いたコメントが問題であった。「いつも愛読しています。私は△△氏の著作◇◇◇を読んでこれまでの疑問が氷解しました。一読をおすすめします」という主旨である。歴史に限らず、関連する書籍があれば推薦するのは普通のことである。
とはいえ、この著作はあまり出回っておらず、国会図書館まで出かけて読むことになった。そして読んでみたところ、私の記事とまったく関係しない上に、コメントで奨める「大和朝廷の九州支配」についての考察でもない。古代のアースダムと、江田船山古墳は渡来人が作ったという内容であった。
これはひどいと思った。コメントへの返事に、読んだけれど全然違う内容であること、本の広告宣伝に他人のブログを使うのは遠慮してほしい旨を記載した。アク禁とコメント削除もしようと思ったが、「そういうつもりではありません」とコメントが入ったのでそこまではしなかった。
私もひとのブログやホームページにコメントを書くことはあるが、内容をちゃんと読むこと、その内容に関連したコメントであること、作者への敬意を忘れないことを心掛けている。それは実社会と同様で当り前の礼儀だと思うけれど、そうでない人もいるのは残念なことである。
道を歩いていても車を運転していても、わざと他人がいらだつことをしてストレス解消している人をしばしば見る。そういう人には「恵まれない人生を送っているんだろうな」と思い、できるだけ関わらないようにする。健康にストレスなく暮らすためには、そうした人とお近づきにならないことである。
[Apr 18, 2026]
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